よく晴れた日でした。
ほのじさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
映画「キサラギ」ブログ(アンテナに入っています)に、
野間プロデューサーの日本アカデミー賞授賞式リポートがUPされています。
楽しいリポートですよ。読んでみてくださいね。
ゆいさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「WOMAN.DOGATCH」というWEBマガジンで、18日〜24日まで、
小栗くんのインタビューが毎日、更新されるそうです。登録が必要です。
http://dogatch.jp/woman/index.html
これは、毎日、30秒なんでしょうか(笑)。
さて「ボンビーメン」第6回、見ました。
前回のお母さんとのやりとりはどこへ行ってしまったのでしょう?
私としては、引田さんの意見に賛成です。
一美の友達思いは、本当の友達思いではないですね。
白石くんが、判を押すところを見たのは、ショックだったろうけど、
白石くんも、後でその紙を破っているわけだし。
きっと一美は、人の悲しみを、コピーして写し取るみたいに、
自分も感じてしまう人なのかなって、思うのですが、
あの涙で揺れる綺麗な瞳を見ていると、
こちらまで、胸締め付けられますよね。
でも、今回の行動は違う気がします。
さてこれからどんな展開になるのでしょうか。
コメディというより、悲劇かなと思ってしまうのですが、
ハッピーエンドにもっていってほしいです。