今日も晴れました。
ikeさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
篠原ともえさんのブログに小栗くんがデザインした生茶パンダ登場です（笑）。
11月4日のところです。
http://walker.zozo.jp/tomoeshinohara/
これはまぎれもなく小栗くんデザインの生茶パンダですよね！
ショーン・レノンさん、パンダにキスしてますが、この小栗パンダ、
「おっとキスされちゃった」という困った表情にも見えて、可愛いです（笑）。
ショーン・レノンさんは、ジョン・レノンの息子さんですよね。
ジョン・レノン→ショーン・レノン→小栗パンダ。
なんとなく嬉しいです（笑）。
そして昨日、「+act」のことを書きましたが、
「GYAO magazine 12月号」も買ってきました。
小栗くんと山田くんの対談で、カラー4ページ。
インタビューより、なんとなく写真の二人が甘い雰囲気で（え？笑）、
そこがよかったです。源治と、多摩雄の服装なんですけどね（笑）。
さてオールナイトニッポン第88回、聞きました。
相変わらず、乗馬に行っている。
蜷川さんの「表裏源内蛙合戦」の稽古場へ行ってきた。
井上ひさしさんによると、日本語とは、元来、無イントネーション語。
抑揚をつけない。途中から変わってきたそう。
オバマ大統領誕生について少し。
「イキガミ」を観に行った。泣いてしまった。塚本くんがよかった。
桂雀々さんの落語も観に行った。落語は是非、1度観てほしい。
話術のすべてが詰まっている。「くしゃみ講釈」という話をしてくれた。
起承転結がしっかりしている。すごく面白い。
雀々さんはカリギュラで共演した若村さんからの紹介。
「必死のパッチ」読んでほしい。
「思い出のリクエスト（笑）」のコーナーがあり、
それから小栗くんのお母様の話へ。
「うちのおふくろ話なんだけどさ。この間久しぶりに実家行ったらさ、
お母さんが、旬、今度の水曜日オールナイトニッポンよねえ、ていうから、
あ、そうだよって言ったら、旬の番組って、でもなんかこう、
リクエストとかってないわよねって言うから、ああそうだね、ないねって言ったら、
私、旬の母ですって言って、イ・ビョンホンの“いつか”かけてもらうように、
リクエスト送ろうかなあって言ってたんだけど、来てんのかなあ、あはは。
イ・ビョンホンの“いつか”はね、買ったらしくてね、
お母さん、買っちゃった！って言ってた。あははは！」
お母様、可愛いですね〜（笑）。それを話す小栗くんがまた可愛いというか、
優しい声で、なんだか嬉しそうでしたよ。
そしてここで、八嶋さんがゲストに来てくれました！4回目の登場。
まず八嶋さん主演映画の告知をさせまいと、イジワルをする小栗くん（笑）。
八嶋「ちょっと待って、俺が誰かをまず言ってよ」
小栗「やだやだやだ」
八嶋「じゃあ、俺も言わない」
小栗「あははははは！そこ？そんな、そんな張り合いですか」
八嶋「うそ、うそ」
小栗「いやいやいや、またまたね、登場してくれましたよ」
八嶋「ちょっと待って。八嶋智人、うかうかしてたわ。俺、ゲスト、
結構、来てる方だと思ってたけども、もうなに、俺がうかうかしている間に、
生田斗真、7回」
小栗「はい」
八嶋「なに？山田孝之、5回なの？」
小栗「はい、そうですね。まあ、八嶋智人さんは2月以来、4回目の登場ということで」
八嶋「うわあ、遅れをとってるなあ」
小栗「登場回数、3位と」
八嶋「そうだ、来週も来るわ、じゃあ」
小栗「や、いいです、いいです」
八嶋「え」
小栗「いいです、いいです」
八嶋「こっからもう、年末まで毎週来る」
小栗「あははは！いいです、いいです、いいです」
八嶋「なんで？」
小栗「いいです」
八嶋「ほんと？」
“やだやだ”と“いいです”が可愛かったんですけど（笑）。
最初から二人のやりとりが楽しいです。
コンスタントに会っている二人。3日前も八嶋さん宅で、ご飯を食べた小栗くん。
八嶋さんの誕生日プレゼントを持っていったそうです。
映画「秋深き」で初主演の八嶋さん（小栗くん、初出演とわざと間違えてましたが・笑）。
主演で大変だったことは？というメールが来て。
ずっと出てる。いろんな人に助けられてる。
主演が多い小栗くんは？と逆に八嶋さんから聞かれて、
ボンビーメンではという話になり、どうしても八嶋さんに助けられたと、
言ってほしい八嶋さんと、わざとそれを避ける小栗くんという攻防があり（笑）、
最後は八嶋さんに助けられたと言っていました（笑）。
そして「秋深き」についての話があって、
「オグポン教授と最後のホニャララ」は、3勝2敗。
ご褒美は、ニッポン放送、女性アナウンサープリントクッキー（笑）と、
サンデーマガジン野球版（これは小栗くん、とても喜んでいました）。
そして八嶋さんのお子さん（1歳半）、小栗くんのお兄さんのお子さんが、小栗くんに、
なかなか慣れない話があったりして。
小栗「お母さん、聞いてるかな。さすがに3時前だから寝ちゃっているかな」
八嶋「まさか」
小栗「まさか」
八嶋「リクエストにお答えするの？」
小栗「うちのママからのリクエストにお答えして」
八嶋「あはははは！おいおい、公私混同、甚だしいじゃないか」
小栗「完全にね。まあ、まあ、まあ、うちの父と母ね」
八嶋「俺もお世話になってるからね」
小栗「この間、結婚35周年だったんでね」
八嶋「おめでとう！」
小栗「35周年を記念して、お母さんのリクエストに答えて、イ・ビョンホンでいつか」
そしてイ・ビョンホンの“いつか”が流れました。
嬉しいですね〜。息子さんが、好きな曲を流してくれるなんて羨ましいです（笑）。
生電話は、演劇をやりたい男の子。2次オーディションに進んだのでアドバイスは？
人前に出るのは恥ずかしくていい。オーディションで会う人たち、2度と会わないと、
思えば、どんな恥ずかしいことしてもいいやって思い、リラックスできる。
オーディションへ行く人格を作って、演じてみる（この回答がよかったようです）。
そしてエンディングまでいてくれた八嶋さん。
二人なら8時間でも大丈夫と言っていました（笑）。来週のゲストは南明奈さん。
相変わらず、明るく元気な面白い八嶋さんと、
すっかり気を許して、ぐだぐだ、甘噛み（八嶋さん曰く・笑）の、
でもとっても楽しそうな小栗くんでした。
