風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン 第1回〜第88回

朝のうち雨でしたが、晴れてきました。
今日はアルベール・カミュの誕生日、そして「カリギュラ」初日の日でしたね。
もう1年、秋の夜空に輝く月は仮の姿、本物の月は、あの日、あのとき、
小栗くん演じるカリギュラが手にしたと思っています。


こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
さいたま芸術劇場へ聞いてくださったそうで(感謝です)、
みなまだ予定の段階ですが、「ムサシ」の情報です。
日程などの詳細は、来年1月1日にさい芸公式HP及びホリプロHPにて発表予定。
一般発売は1月31日(土)開始予定だそうです。
さい芸メンバーズへの告知・発売日などは現在調整中とのこと。
すでに、出演者のみが掲載されているチラシはあって、
出演:藤原竜也小栗旬鈴木杏辻萬長吉田鋼太郎白石加代子他と、
なっているそうです。 頑張りましょう(笑)。
mikmikiさん、こなこさん、ほ子さんから、
教えていただきました(ありがとうございます)。
「クローズZERO」漫画化の記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000015-maiall-ent
少年チャンピオン」の表紙も見られますね。


CREA 12月号」買ってきました。
小栗くんでカラー4ページ。
あのシルク・ドゥ・ソレイユ、「コルテオ」発表会のときの金髪でしょうか。
立っていて、全身が映っている最初の写真が好きでした。
久々にピンクの薔薇を指にからめて、その写真とは裏腹の(笑)、インタビューで、
「ムサシ」のことも少し話していますが、
それよりなにより、“下着姿でいきなり現れる女性”は、危ない人だと思います(笑)。


さて私用で、明日から8日、9日、10日とブログをお休みさせていただきます。
それで、前から書きたかったことを書こうかなって(笑)。
実はオールナイトニッポンのレポートを、今まで、
一度も欠かしたことがないことが、ちょっぴり自慢で(笑)。
といっても、ほんの少ししか書いてない回もあって、
そしてなにより、この頃メインになってきた下ネタ、エロトーク系を、
いっさい書いていないので、片手落ちも甚だしいレポートなんですが(笑)。
そんな感じで、オールナイトニッポンRから第1回〜第88回まで、
本当は100回でやりたかったのですが、来年になりそうですし、
88回という中途半端ですが(笑)、レポートのリンクを張ってみました。
少しのコメント入り(笑)。私事の嬉しい出来事も書きました(笑)。
だんだんお話が上手くなっていく様子、ゲストとの楽しいおしゃべり、
小栗くんの真意、いろんなことが直接聞ける貴重なラジオですよね。
レポートはだいたい次の日の木曜日に書いていますが、遅れた日もあります。
よかったら、楽しんでみてください。長いですよ〜(笑)。


オールナイトニッポンR
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20061105
朝はこうやって起こしてほしい・・・チュッて起こしてほしいですね〜これでもその当時、マネージャーさんからの視線が痛いと言っていて、今では考えられないです(笑)。
オールナイトニッポン第1回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070104
井上真央ちゃんが初ゲスト。生放送、メールとかファックスとかが同時進行ということに私が驚いています(笑)。
第2回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070111
嵐のコンサートへ行った。お友達とは相変わらず仲良し。初めての生電話。
第3回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070118
一緒のジムのジャスミンちゃんの話、生電話の女の子に、「俺と花沢類とどっちがいい?俺っていってよ」
第4回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070125
なんといっても、お母さんとケンカをした話が可愛かったです。映画「幸福な食卓」の脚本家の長谷川康夫さんがゲスト。
第5回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070201
トントンからメールあり。「ラジオなのに動作してるとか、天然ですか?」というリスナーからのメールもあり(笑)。
第6回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070215
演劇部へ送った私の原案が読まれました!びっくりしました〜。どきどきしました。にこにこしました。褒めてもらえたり、ダメ出しも嬉しかったです(笑)。
第7回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070222
F4がゲスト。早速「旬カーベル」を松本くんにいじられる。「花より男子2」第4話のシャッフルで大笑い。
第8回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070301
ここで小栗家の「ロールポークかつ」が登場。その取り合いで、大運動会のようになる小栗家。
第9回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070308
キサラギ」の完成披露試写会の話。「花より男子2」の撮影で、雪山に行ってとっても寒かった話。F4って凄い(笑)。
第10回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070315
「卒業プロム」の話。「お気に召すまま」の話。ムラサキさんがゲスト。小栗くんについて、「いやいや全然、普通の人で、普通になんか、ガーって飯食って、ガーって飲んでみたいな人」
第11回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070322
松浦亜弥さんがゲスト。小栗くんのお父さんがお味噌汁を作ったときに、菜の花を使いきらなかったので、お母さんに怒られた話(笑)。
第12回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070329
湾岸ミッドナイト」音響監督の三間さんがゲスト。主人公を小栗くんに決めた理由。「少年でも青年でもない。熱血がいかにもっていうんじゃなくて、内から出てくるもの。今どきの青年の熱血さ。」 花沢類について。「これだと類っていうキャラクターが壊れる気がするんですけど、どうなんですかね、みたいな話も結構したんですけど。まず結果的に、一応みんなで話しながら、それでも類が壊れないように、そしてちゃんと類が着地出来るようにしていこうって」
第13回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070405
大阪のホテルの一室から。「あずみ2」でも共演した増本庄一郎さんがゲスト。コンビニに一緒に行って小栗くんがおサイフを忘れた話。「来たら、もちろんね。ご馳走しようと思ってたよ。思ってたけど。そんなに大々的にね。金持ってないって言われたら、ちょっと腹立つなあ、思って(笑)」
第14回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070412
ドランクドラゴンさんがゲスト。新幹線で偶然、塚地さんと会った話。「塚ぽん!って言ってくるから、たちの悪い客きたでって思って。肩とかも触ってくるし、たまらんな、今日って思って、パッと顔見たら、小栗旬で(笑)」
第15回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070419
新生活わくわくご相談テレフォン。ずーっと電話相談。「気持ちと身体、別々の恋愛って軽蔑しますか?」の答えが、はっきり若者らしく、男らしく、等身大の答え方で、よかったです。
第16回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070503
演劇部の原案が採用されて、なんと小栗くんと電話で話すことが出来ました!信じられない。こんなことってあるんだなあ(by家族・笑)。まずは気をしっかり持とう(笑)とか、いろいろ考えて、でもやっぱり本当に嬉しかったです。選ばれたことも、小栗くんと話せたことも。電話で話した小栗くんの印象は、頭が切れる感じ。
第17回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070510
大阪のホテルから。「クローズZERO」は伝説的映画になる。アクション監督の辻井さん、そのアシスタントの出口さんがゲスト。「役者さんとか監督さんて、Sが多いんですね。そのSにM を連れてくるのが、僕たち、コーディネーターの仕事?(笑)」
第18回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070517
人の優しさについて。「たとえばじゃあ、撮影してて、ちょっとこう人が集まってきちゃったってなると、まわりの人が自分の盾になって、守ってくれるとかっていうときにも、なんか申し訳ないなあと思うしね。そうですね。僕は人の優しさを常に感じますけど。ときどきそれを、当たり前のように思ってしまったりするときもあったりするので、なんかそういう部分、ちょっと自分で気をつけながら、生きていきたいなあと思っておりますけども」
第19回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070524
キサラギの監督の佐藤祐市さんがゲスト。香川さんが言った、無駄の神様の話。「僕らのやってる商売って、所詮ね。例えば、日本沈没、みたいな話になったら、一番最初にね。やめる仕事じゃないですかと。食べ物作ってるわけでもないし、車とかそういう産業じゃないじゃないですか。一番最初になくなっちゃう商売で、どっちかていうと、無駄なことをやってると、僕らは。でも無駄なことを一生懸命、一生懸命やってると、無駄の神様が上から見てて、ああ、お前らなんか頑張ってるなあって言ってくれて、じゃあ、もうちょっとこういう作品にね。してやるよって言ってくれるんですよ。その無駄の神様に微笑んでもらえるように、頑張りましょうねっていう話をしてたんです」
第20回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070531
マネージャーが二人体制になった。「りの君」で走り高跳びの先生に、「小栗くんさあ、真剣に高跳びやらない?って言われて、小栗くんは、あのう、記憶がいいんだねって、一度、僕が跳んだのを見ると、それとおんなじように跳ぼうとするから、どんどん上手くなる」
第21回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070607
オープニングの台詞は「お気に召すまま」の台詞!松本くんと食事に行って、ゲイ疑惑があがった話(笑)。抱かれたい男No.1になったというメールが来て、「今、抱かせてくれるのは、たぶん潤くらい」発言(笑)。
第22回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070614
ユースケ・サンタマリアさんがゲスト。「小栗旬を面白くする方法」〜そのまんまでいいとユースケさん。「りの君」で練習中の走り高跳び、175cm、跳べた(すごい!)。
第23回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070621
ひたすらドラマを撮って舞台の稽古をしている。石原さとみちゃんがゲスト。高校生のときの仲間がみんな就職してという話になり、「いろんなみんなの時間が流れ始めて、徐々に徐々に会える時間とかも減ってきてね。すごく最近みんな頑張ってる。ん。なんかだからね。この曲はほんとにそうやって、頑張っている俺の仲間たちに、贈りたい曲ですね」斉藤和義 空に星が綺麗。
第24回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070628
人生初の忙しさ。寝る時間は車の移動だけ。やべさん、高橋努くんがゲスト。「めんどくさいのが来ちゃったなあ」と言いつつ、小栗くん、とっても嬉しそう。
第25回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070705
「お気に召すまま」明日が初日。ゲネプロをやってから、駆けつけた。生田斗真くんがゲスト。「やっぱさ、旬くん、優しいじゃんか。誰に対してもね。男性も女性もそうだけどさ。すごい素敵な人だなと思ったよ」
第26回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070719
「小栗、限界です。K点越え。目指せ、K点越えって感じで、毎日、やっておりますけども」 水野美紀さんがゲスト。共演した「お義母さんといっしょ」のとき、水前寺さんにしてしまった、凄いエピソード披露。
第27回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070726
「気合と気力 なんとかなるさ 俺 がんばれ」と紙に書いて、鏡の前に貼っている。
第28回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070802
「お気に召すまま」千秋楽、銀の紙吹雪が、成宮くんのおでこの真ん中に、張り付いていた話。ここ最近、ほぼ三日に一日は、斗真くんと過ごしている(笑)。お薦め曲 「世界でいちばん頑張ってる君に」
第29回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070809
大阪のホテルから。成宮くんがゲスト。大阪に入って舞台稽古のときに、成宮くんは髭を剃っていなかった(笑)。「お気に召すまま」の観劇マナーについて。
第30回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070819
東京の嫁(生田くん)と再会した話。海遊館に行った話。「ないと困るものは?」の問いに、「愛かな・・・あはは」
第31回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070830
小栗旬生田斗真オールナイトニッポン(笑)。生田斗真小栗旬、できてるみたいな煽りが、はんぱじゃない(笑)。ラブラブな放送でした。
第32回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070906
生田くんと温泉に行った話。楽しそう。「旬くんが一日、女性になれるとしたら、何をしてみたいですか?」 「そうだなあ、かたっぱしからいい男に、あのう、いい寄る。かたっぱしからね。私、どう?って言う、んふふ」
第33回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070913
生田くん、そして堀北真希ちゃんがゲスト。3人お揃いでとTシャツを買いに行ったのに、黒で揃えたつもりが、小栗くんだけ紺を買ってきてしまった(3人、大笑い)。ここでもシャッフル劇場。真希ちゃんが小栗くんの中津のとき、ずーっと笑っている(笑)。小栗くん、生田くん、二人してお前に会えてよかった。「こればっかりはね。そういうことって、伝えたかったら、伝えないとさ。ね。人にありがとう!とかさ。ね。だってすごい楽しかったもん」と小栗くん。
第34回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070920
ゲストは格闘家の所英男さん。小栗くん、感激の様子。千の目で、蜷川さんと対談した話。「カリギュラ」どうしていこうか。
第35回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070927
「りの君」打ち上げ。小六のときのダブルデートの話。エンディングになって、「小栗旬、今ね、外出てきました。日比谷の交差点からお送りしています。小栗旬のオールナイトニッポン。ただね。曇ってて、月が見えないんだなあ、これ。月がさあ、ないのよ」
第36回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071004
生田くんがゲスト(4回目)。打ち上げのときに披露した「裏♂りの君」の内容。ハマちゃんがハマちゃんを撮りにきた話。
第37回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071011
伊崎兄弟がゲスト。小栗くんが泣いた話。「俺もでも。仕事で泣いた話、ありますよ。泣くだけ夢中になってるんですよ」と優しい伊崎兄弟。演技で泣く場合。香川さんからのアドバイスがよかったです。
第38回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071018
山田孝之くんと公開録音。緊張している山田くん。この頃の小栗くん。「俺だって、なんの予定もないもんね。基本的に毎日。朝から晩まで仕事して、家によくわかんない時間に帰って。いっつもね、俺が帰っていくと、どんな時間でも、さくらが出てきてくれるの。そうすると、はぁ、お前だけだよって言って、俺、ずーっとカリギュラの台詞、さくらに喋ってるんだから。あはははは。最近、僕の話し相手です。わんちゃん。わんちゃんは寂しさを埋めてくれます」
第39回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071025
またも山田くんがゲスト。三池監督は電話で話してくれました。三池「皆さんが思っているより、二人は変な奴」小栗「どのへんがですか」三池「え?いや、それはちょっと・・・」小栗・山田「あはははは、言えないんだ」
第40回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071101
「ほんとに「カリギュラ」のことしか考えてないしね。楽しい・・・。これが、ほんとの、役者の時間の流れ方だと、僕は思っております」 どうして誰かへのメッセージのときに、「愛してるよ」って言うんですか?「なんで言うんだろうね。愛してるよって。ん。ちょっとふざけてるかもしんないけど、この言葉が一番伝わる気がしない?ね。だって愛してるんだもん。ただそれだけ」
第41回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071108
カリギュラ」の初日が終わったすぐ後の放送。さすがに疲れている感じで、荒い息遣いでした。でも成宮くんが来てくれました。「なんかこう頑張っている奴を見ると、俺も頑張らないとなというふうに思ったりして、まあ、今日は凄く旬に会えて、よかったなあと思いました」と成宮くん。
第42回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071122
小栗くんを元気づけようと、山田くんがゲストに来てくれました。ネームリーディングセラピストのマダムミハエルさんも登場。「小栗さんて、役者をやってるとそこが聖域みたいになっているんですよね。だから、やって、お払いになってるっていうか。演じることによって、元気になってらっしゃるので、そういうことは天職ですよ」
第43回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071130
学生時代に印象に残っている先生の話。「カリギュラ」の台詞の中の慧眼(けいがん)を、どうがんと言ってしまったことがあって、シピオンに言う台詞。そういえば、勝地くん、童顔だなあとか(笑)。マネージャーさんのことをミートボールと呼んでいる。
第44回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071206
カリギュラ」大阪公演初日の後ということで、なんと勝地くん、横田さん、長谷川さん、3人が来てくれました。「カリギュラ」で好きな台詞。小栗くんは「同じ魂と誇り高さを持つふたりの男が、生きているうちに少なくとも一度、心の底から話をすることは可能だと思うか」 エンディング。長谷川「旬くんのまた違う一面が見れて」 小栗「嘘」 長谷川「ちょっと惚れ直しちゃった」 小栗「あらら」
第45回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071213
ヤンキー先生こと、義家さんがゲスト。カリギュラが終わって。「カリギュラ、昨日、終わって、帰ってきたの、俺!大阪から、そういえばみんな。最高!ほんとに。最高です。こんな達成感、初めて。ほんとに。でね。2ヶ月ぶりかな。ほんとにね。台詞である言葉ですけど、ほんと口の中にあの嫌な血の味がしなくなったね。食べるものがなんでも美味しいと、今日から、昨日の夜から感じるようになりました、小栗。よかった。ご飯食べれるようになった」
第46回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071220
古田さんと飲みに行った話。「俺、今日さ、夕方ね。ちょっと家で時間があったの。だからさ、久しぶりにさ、こうソファに座ってさ、音楽なんか聴きながらさ、ボンビーメンの台本を、こうやってペラペラ開いてたのよね。そんときにさ。ふとね。幸せだなあって思っちゃったの、俺」
第47回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20071227
お誕生日、盛り沢山企画。生田くん、八嶋さんが来てくれて、HARCOさんが「世界でいちばん頑張ってる君に」を生で歌ってくれました。リアちゃんのコメントも(笑)。
第48回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080103
小栗家のお正月の紹介。小栗家のお雑煮は、醤油だしに小松菜とお餅が入っている。好きな音は傘に雨があたる音。
第49回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080110
1月1日、塚地さんが家に来た。3日は「花より男子」チームと新年会。ミートボールさんから、取っ手がとれ〜るティファールをもらった。
第50回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080117
今年の目標、一人で何でも出来るようになる。ゲストは、月曜日の「オールナイトニッポン」のパーソナリティ、ヒダカトオルさん。小栗くんは蜷川さんについて、「すごく大事にしてくれてる人」
第51回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080124
ゲストは吉田鋼太郎さん。小栗旬の最初の印象は?「だからやっぱりお気に召すままで、初めて一緒にやったときの、お芝居やって、凄いなコイツと思った瞬間だよね。小栗にも何回も言ってるけど。うわ〜、ピュアだ、ピュアがものすごいこっちきたもんね。泣きそうになったもん、俺。泣きそうになるようなシーンでもあったんだけどさ。そこさ。びっくりしましたね」 実は横田さんも来てくれました。芝居はどこに惹かれるか? 小栗くんは、「お客さんがいるところ、ライブなところ。もうすぐ開演します、という時間になったときの、客席の音、ガサガサとかザワザワとか、その音を聞くと、妙な高揚感と、ドキドキと、ああ、お客さん、入ってくれてるんだなあという空気を感じながら、出るというのは、なんともいえないもの」
第52回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080201
古田さんがゲスト。古田「そうだね。でも蜷川さんはもう俺のことも好きだろうけど、俺の100倍小栗のことが好きからね」 小栗「あははは」 古田「まあそこで俺はちょっと横恋慕出して、とりあえずあのう蜷川さんに、こう当身でもくらわせて」 小栗「あははは」 古田「小栗と一緒にお芝居するみたいなこともやりたいと思ってますので」
第53回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080207
八嶋さんがゲスト。八嶋「結局、俺んちで、飯食ってんじゃん!」 小栗「はい、また美味しくいただきましたね。ご飯を」 八嶋「ほんとに」 小栗「ええ。今年、入って・・・」 八嶋「今年、入って、何回?」 小栗「6度目の訪問。あははは!」 八嶋「あははは!家族か」 小栗「週1回は行ってますね。ええ。ん」
第54回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080214
八嶋さん、山田優ちゃんがゲスト。「ボンビーメン」のロケのときに、八嶋さんが道行く人に、「皆さん、今ね、小栗旬、お尻におでき、できているんです」と言っていて、それでもびっくりするのが、「キャー」って女の子が言ったこと(笑)。
第55回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080221
二宮くんからコメントあり。ゲストは麒麟の二人。川島さん、小栗くんが痴漢に会った話。田村「さっきから、あれですね。あのう喋ってたら、小栗さん、ほんま男の子ですね」
第56回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080228
キサラギ」凱旋舞台挨拶について。ラジオネームメガネっこ純情さんから、メールあり。
第57回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080306
「サボテンだんご」ここで登場(笑)。若者たちのエネルギー不足について。
第58回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080313
お休みについての話が楽しそう。田中圭くんが遊びに来てくれました。
第59回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080327
「りの君」スペシャルを撮っている。宇多田ヒカルさんからコメント。「カリギュラ」を観に来てくれて、楽屋で会った。
第60回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080403
「りの君」の現場で流行っていることを、「花男」の現場でやったらドン引きされた話(笑)。最近、IKKOヘアと呼ばれている。
第61回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080410
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080411
オールナイトニッポン演劇部第1回公演の録音を流しながら。ゲストは横田さん。私の原作が小栗くんによってお芝居になるなんて、それを観劇できるなんて、本当に夢のようでした。温かい素敵な作品になっていました。遠目ながら(笑)、小栗くんともご挨拶が出来ましたし、嬉しくてどきどきして、感想は小栗くんが演じたバスケ部の先輩のことをついつい力を込めて言ってしまったのでした(笑)。
第62回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080417
ゆずさんがゲスト。そしてゆずさんに「サボテンだんご」を聞いてもらうという暴挙に出た小栗くん。ゆず「や、爆発してますよね。これはね凄いです。ほんとに歌詞みたときに、率直な印象としては、なんかあったのか?っていう(笑)」
第63回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080424
ゴールデンウィークどうしようかなあ。どこ行っても混んでるの。どこ行っても混んでる?じゃあ家かなあ。しかないよね。だって。ん〜、どこ行っても混んでるんでしょ。今意外と俺、どこ行ってもさ、あ、小栗旬だって言われるからさあ。歩きにくいんだよね〜。行きたいとこ、いっぱいあるけどさ。ウィ〜ン、ウィ〜ン、ウィン(泣いてるふり?笑)」
第64回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080508
広島でみんなで遊んだこと。サプライズを計画してた友達が芝居がかっていた。やべさんも来てくれた。みんな集まってくれて感激の様子。
第65回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080515
人間ドックへ行った話。喪失感あり?(笑) 中国でも小栗くんを知っている人がいて、驚いた話。
第66回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080522
大泉洋さんがゲスト。「救命病棟24時」で共演。その当時小栗くんが出ていた大河(景季役)の台詞を読み合わせてもらった。大泉「ちょうど俺は松平健さんのモノマネできるからって」 小栗「そうだ、やってもらった」 大泉「俺、じゃあ、読んであげるって、俺なんかモノマネしながら」 小栗「そうだ、そうだ」 大泉「親方さまは〜なんて言いながら」 小栗「そう!そう!そう!」 大泉「“洋ちゃん、そのまんまだよ!リハそのまんま!”とか言うから、そうだろ、旬ちゃんとかって」 小栗「そうだ〜。懐かしいっすねえ。うわあ、すげぇ、嬉しい」 大泉「ほんとになんか、バカ兄弟のような楽屋だったね」
第67回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080529
「ムサシ」が発表になった話。小出くんがゲスト。小栗「ちなみに恵ちゃん、どこがサイボーグになったら。僕のここがサイボーグ」 小出「ん〜、心かな」 小栗「心。鉄のハートが欲しい?」 小出「心がサイボーグになったら楽ですよね。なんかこう、いちいち凹んだりしなくていいし、いつもこう穏やかでいられるじゃないですか」 小栗「ああ。んふふ、なんか辛いことでもあったんっすか。あはははは!」
第68回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080605
ゲストは、EXILEAKIRAさん。小栗くんとAKIRAさんの出会いは、AKIRAさんがEXILEに入る前、小栗くんの会社の花見の席で会った。その2ヶ月後にEXILEへ。
第69回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080612
ゲストは阿部力くんと、脚本家のサタケミキオさん。「花より男子ファイナル」最初は、全員違う場所からスタートするつもりだった。類はパリ、美作は香港、西門はアフリカ、司はアメリカ。
第70回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080619
是枝監督と会った話。井上真央ちゃんがゲスト。小栗くんがパート1で好きなところは、ハンチングを被ったとき。あれ以来、ハンチングは二度と被らない。あそこの花沢類は男前。真央「手間がかかるよってね。牧野も」 小栗「司もって」 真央「ねえ!類、おいしいねえ、やっぱ」 小栗「類はごちそうさまです!」 真央「んふふふ、ほんとだよ」
第71回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080626
真央ちゃん、松本くん、松田くん、阿部くんがゲスト。楽しかった。また5人で集まれるようにしようと話し合いながら、小栗「あはははは。なんでさあ、ときどきそういう冷たい目を俺に向けんの?潤は」 松本「いや、普通。全然冷たくないですよ」 小栗「すっごい冷たいよ、その目」 松本「いやいや、そんな」 小栗「ほんと?」 松本「ん、愛してる」 皆「あははははは!」
第72回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080703
生田くんがゲスト(6回目)。今年入って、週一で会っている二人。小栗くんのかまってかまって光線を、生田くんがはい、はい、ってサラッと受け流してしまうので、小栗くんがショックを受けているという話(笑)。
第73回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080710
リア・ディゾンさんと山田くんがゲスト。にやにやしている小栗くんと山田くん(笑)。リアさんの通訳さんが、小栗くんの大ファン。
第74回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080717
小学校3年生までバレエを習っていた話。社員旅行でハワイに行った話。
第75回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080724
たびたび地震情報が入りながらの放送。お芝居を観に行った話。
第76回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080807
吉田アナと楽しい?トーク(笑)。 横田さん、努くん、小栗くんと、ブログを更新していない旨の攻防が繰り広げられる(笑)。
第77回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080814
岩松了さんがゲスト。演劇について。小栗「今日はこれに課題ができたということを続けられることで、なんか自分がちょっとこう立っていられる気がするっていうのはあるんですよね」 岩松「そうか。ましては映像なんかだと、もうそんなに言われなくなったりするじゃない。確かにそれはあるかな」 小栗「ほんとに今の自分、いいのか、今の自分は正しいのかっていう連続なので」 岩松「わかるような気がします」 小栗「それとやっぱり生でお客さんを感じれるということが、恐怖であり、楽しみでもありますね」
第78回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080821
小栗くんの同級生。北京五輪バドミントン男子シングルスに出場した佐藤選手がゲスト。小栗「それこそ翔冶が、どうしても団体戦に出たいから、バド部に入ってくれって言われて。俺、バド部入って、試合とか出たもんなあ」 佐藤「出たね。そういえばね」 小栗「一緒にバドミントン、やってた時期があるんだよね」
第79回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080828
The World of GOLDEN EGGS」の声優さん、ラリー&モニカさんがゲスト。夏の終わりの電話相談。「みんななんかこう、苦しみながら、楽しみながら、いい人生を一歩一歩進んでいっていただけたらいいなあと思いますね。まあそんな私もみんなになんか言えるほどの者じゃございませんがね」
第80回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080904
「クローズZERO 2 」で身体が悲鳴をあげている。セロさんがゲスト。「紅の豚」を熱く語る。男は背中で語れ。
第81回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080911
石田三成をやることになった話。柴田淳さんがゲスト。柴田「両思いになっても、片思いの歌を書きます」 小栗「ふ〜ん」 柴田「両思いでも片思いだと思っているので」 小栗「えー、これ名言ですね。両思いでも片思い、そういれたらね、恋はずっとこう続くよ。安心しないから。たぶん」
第82回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080918
「クローズ」撮影中、大阪からの放送。やべさん、山田くん、高岡蒼甫くん、伊崎央登くんが来てくれました。「本日のゲストは、やべきょうすけさん、来るっていう形だったんですけども。気がついたら、なんかね、みんなが、じゃあそんな夜中にまた小栗旬が、ひとりでラジオやってんだったら、ちょっと行ってやろうよっていう感じで、みんな来てくれたんだけどね〜。みんな、こうなんかこう、わーっという勢いで来て、わーってやったら、半分近くなんか反省して帰って行ったね、今ね。んふふ。ごめん、ごめん、旬、来るんじゃなかったって言って、出て行った人が数名いましたけども、まあでもそんなところもね、クローズZERO愛ですよ」
第83回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20080926
アンジェラ・アキさん、田中圭くんがゲスト。「いじめられたときとかも、どうしていじめられるんだろうとか、自分は弱い人間なんじゃないかとか、すごい考えてたんですけど、僕はやっぱりいじめられる子のすべてとは絶対に言えないと思うけど、でもやっぱりこう優しい子がいじめられるとか、そういうことがあるので、やっぱ、15の自分には、お前は間違ってないよって、言ってあげたいなあと思いますけどね」
第84回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081003
古田新太さん、水川あさみさんがゲスト。古田「旬て。いい奴だよね。うん」 水川「(小栗くんのことを)ぎらぎらさんって、私と長澤まさみちゃんで呼んでる」 小栗「一番短くしたのって、どれくらいだったの?髪の毛」 水川「短くしたとき?今の旬くらいじゃない」 小栗くんのことを“旬”と呼ぶ女優さん、初めてかな(笑)。
第85回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081009
生田くん、7回目の登場。小栗「オールメールシリーズ、何度か蜷川さんにもね、僕にも女役、やらせてくださいよって言ったことあるんですけど。そのたびに蜷川さんからね、おまえ女役やったらさあ、おまえより背高い男の人連れてこなきゃいけないから無理だよって、言われたんだよね」 小栗「一緒にやってみたいですよね。舞台をね。舞台、一緒なんて楽しいぜ!」 生田「楽しいよ」 小栗「毎日、毎日、一緒だぜ。地方とかもなあ、回れたらなあ、最高だよなあ」 生田「うん」
第86回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081016
メールをたくさん読みましょう。小栗くんの秋はどんな秋?ゴルフを楽しめる方法は?宝くじで6億円当たったら、何を買いますか?
第87回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081023
清水翔太さん、城田優くんがゲスト。城田くん(神楽坂)とのキスシーンについて。城田「なるほど、俺もがっつりがっつりしてくれたおかげで、なんかこう、すごいテンションあがったんですけど」 小栗「うん」 城田「逆にテンション上がりすぎて、すごい緊張しちゃったんですよ」 小栗「あはははは!」 城田「旬くんのあまりのその押しの強さに、乙女心が芽生えました」 小栗「あはは、知らねぇよ」
第88回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081106
八嶋さんがゲスト。コンスタントに会っている二人。3日前も八嶋さん宅で、ご飯を食べた。お母様にためにイ・ビョンホンの曲をかけてあげた優しい小栗くんでした。