風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン第90回

雨はあがってきました。
さて「レイトン教授と最後の時間旅行」の発売記念完成披露会の様子、
皆さん、ご覧になられたでしょうか。
相変わらず、スラッと背が高くて、足が長くて素敵でしたが、
髪は、どこまで自分の髪なのでしょう(笑)。随分長く伸ばしているのでしょうか。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
その詳しい記事です。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0811/26/news106.html
ファミ通に写真が沢山の記事。
http://www.famitsu.com/game/news/1220069_1124.html
写真が大きくて素晴らしいです。
その記事の動画です。「ストリーミング再生」をクリックすると出てきます。
http://www.famitsu.com/game/news/1220064_1124.html
臨場感のある動画ですね。
そしてもうひとつ動画です。
http://www.tbs.co.jp/dunknews/
この動画でリップクリームのエピソードがよくわかりますが、
甘え上手で、可愛いですよね〜(笑)。
大泉さん、ちゃんと受け止めてくださって、いい方です。
大泉さんの「旬ちゃん」という呼び方も嬉しいし、
またふたりで共演できるといいですね。


ごまさん、こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
以前小栗くんがオールナイトニッポン(第28回)で紹介していた、
三浦しをんさんの「風が強く吹いている」が舞台になるようです。
舞台のホームページです。
http://www.duncan.co.jp/web/stage/kaze/
そして小出恵介くん、林遣都くんダブル主演で、映画化もされるそうです。
ごまさんも仰っていますが、私も蔵原走役は、小栗くんで読んでいました(笑)。
「風が強く吹いている」、小栗くんは、好きな本として紹介していたのですが、
いい本を紹介してくれて、小栗くん、ありがとう、という感じの本でした(笑)。
何度もクスッと笑ったり、何度も涙して読んだ、私の感想はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20070806
本当に、映画化するなら、蔵原走役は、小栗くん、
今なら、ハイジでもいいなあと思っていたのですが、
舞台も映画も決まってしまって、もう無理でしょうか。
美しく走る姿、見たかったです。


さてオールナイトニッポン第90回、聞きました。
1曲目は、PerfumeDREAM FIGHTER
その Perfume の武道館のコンサートへ、クローズの面々と行ってきた。
クローズのメンバー、どうのっていいのか、わからない。
やべさんだけノリノリだった(笑)。
一緒に行った田中圭くん。この頃ゴルフだったり、よく一緒になるが、
あんなにひょうきんな子だとは思わなかった。
今年、やり残したことは、とくにないという小栗くん。
1万円分の図書券をゲットした女の子から、お薦めの漫画は?というメールが来て。
スラムダンク。文庫本の手塚治虫
ブッダ」「火の鳥」「MW」等、面白い。深い。
私も「火の鳥」は読みました。一度に何巻も読んでしまったので、
頭の中、ごちゃごちゃになっちゃいましたけど、
手塚さんは、人間に対して深いですよね。
小栗くんから、「ジャングル大帝」という言葉も出て嬉しかったです(笑)。
お土産は何故いつもTシャツ?
僕とこの仕事をしたスタッフさんたちが、いつかそのTシャツの山を見たときに、
小栗くん、俺たちと仕事している間にこんなにいろんなとこ行ってたんだって、
覚えていてくれたらいい。
人工呼吸について、「りの君」で佐野くん、ちゃんとやってましたねという、
メールが来て。
やり方が変わった人口呼吸。そういうところにも嘘がない方がいい。
正しい知識で臨まないといけない。
演劇部について。
次回はもう少し美術的なことを増やしたい。
そして「もっと、ちょうだい」のコーナーが久しぶりにあり、
呼び方の話題になり、やべさんがそういうことが上手い。
「あれ、気がついたらもう、下の名前で呼んでる、みたいな。
 結構あるんですが。やべさん、上手いんだよね。
 俺、黒木メイサのこと、メイサと呼んだとき、びっくりしたもん。
 やべさん、いつのまに!と思って。俺、いまだに黒木さんなのに。あはは。
 すげぇって思って、俺のが絡んでるのになあって思ったんだけどね」
これ、やべさんらしいですよね。
でも私は実は、呼び捨てももちろん嬉しいのですが、
「さん」付けが、結構好きなんですよね(笑)。
その距離感とか丁寧で優しい感じがして、小栗くんの「さん」付け、好きです(笑)。
そして「オグポン教授と最後のホニャララ」は、3勝2敗。
「別に、エロくないですよ」「思い出のリクエスト」のコーナーがあり、
小栗くんはカラオケで絶対歌うのは、エンディング曲の「プカプカ」
このときはすべにベロベロ。
旬のオススメメニュー。
「これはですね。この間、乗馬に向かっている最中に、
 僕の付き人くんと、田中圭くんと三人で聴きながら行ったときにね。
 あ、やっぱこれ、テンション上がりますね、なんていう話になったのがきっかけで
 最近、スタンドアップというドラマが夜中に再放送されてましてね。
 聴いて、お、再放送もしてたことだし、これをかけようかということでね、
 嵐の“言葉より大切なもの”をね、皆さんに聴いていただきたいと思います」
「Stand Up!!」のエンディングテーマでしたね。
懐かしかったです〜!関東地区では夜中に再放送されていましたね。
私は、リアルタイムでは見ていないのですが、小栗くんを好きになって、
いろいろなドラマをレンタルし続けているときがあって、
そのとき初めて見ました。コーくんが可愛くて愛しい(笑)。
こちらに「Stand Up!!」の江波浩司くんについて書いてあります。
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20060718
小栗くんのコメディセンスが光る役でしたね。
そして凄い豪華メンバーでした(笑)。コーくんは今、何をしているのかなあ。
生電話は、酔っ払っている人(お父さん、おじいちゃん)が苦手な女の子。
声が可愛い女の子でした。優しくいろいろと話してあげてましたよ。
暗記のこつを聞かれて、とにかく反復と答えていました。
そしてエンディングでした。
ん、元気ってわけじゃないけど、元気じゃないわけでもない(どっち?笑)、
そんな小栗くんでした(笑)。