風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

仕立ての良いスーツを、さりげなく着こなして

爽やかに晴れました。
mkingさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
eiga.comの「TAJOMARU」のインタビューが更新されています。
坊主頭の小栗くんです。
http://eiga.com/movie/54337/special/5
坊主頭でも格好いいですよね(笑)。
そして小栗くんの携帯サイトによると、「UNO」の資生堂発表イベントが、
明日8月27日に開かれるということで、そのあたりワイドショー等、気をつけた方が、
いいですね。この発表イベントは楽しみです!
小栗くん、妻夫木くん、瑛太くん、春馬くん、皆さん、揃うのでしょうか。
私はこの4人、いい選択だと思うのですが、
皆さん、綺麗さ、華やかさ、甘さがあって、かといって重なることなく、
それぞれ個性的で、あのポスター、欲しいなあって思います。


さて昨日の余韻がまだ残っていて、妄想が果てしないのですが(笑)、
絶対、スーツですよね。スーツじゃなかったらどうしよう(笑)。
意表をついて、というのはやめてほしいなあとか。
やっぱりあれだけ素材がいいので、奇抜な感じではなく、
オーソドックスな装いで、充分、格好いいと思うんですよね。
仕立ての良いスーツを、さりげなく着こなしてほしいなあと思います。
「夢をかなえるゾウ」と「ボンビーメン」の最後でも、
スーツ姿が見られましたが、まだ新入社員っぽい可愛い感じだったので、
だんだんスーツも良く似合う年齢になったことですし、
あの日本人離れした体型にきっと映えますよね。
小次郎、三成もとても素敵なのですが、
着物はやはり日本人の体型に合わせて作られているので、
足の長さが堪能できず(笑)、西洋で生まれたスーツを、
その惚れ惚れするような体型で、着こなしてほしいなあと思います。
ネクタイを緩める仕草もきっとあるかなあ(ドキドキ・笑)。
何気に袖口のボタンを留める仕草も好きなんですよね。
長野五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを取った、
イリヤ・クーリックという選手がいたのですが、
エキシビションのときに、1曲目を滑り終え、
鳴り止まない拍手の中、また現れて、もう1曲、滑ろうとするとき、
その真っ白なシャツの袖口のボタンを、スーッと滑りながら留めていて、
その様子が格好よかったんですよね〜。
刑事ものということで、クローズ仕込みのアクションが活きるなあとか、
拳銃を構えたり、全速力で走ったり、
囚われたり、縛られたり、目隠しされたり(え?笑)。
いえいえ、水嶋くんとのコンビだから、小栗くんが助ける方かな。
そして吉高さんのあのサラサラの髪を、
その長い指で、触れるシーンとかはあるのでしょうか(笑)。
妄想は止まらず、一応計画では、目いっぱい妄想して、
ドラマが始まる直前には、ハードルを下げようかなあと(笑)。
その頃には、気持ちをフラットにしようと思います。