寒空が広がっています。
今日は成人の日ですね。成人を迎えた皆さん、おめでとうございます。
そして新年会の話題を。
みぃさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
横田栄司さんがブログで小栗くん宅の新年会の様子を書いてくださっています。
【 横田栄司さんのブログ 】
ラブシュンアリーさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
やべさんのブログ（1月4日）、つじモンさんのブログ（1月5日）にも、
新年会のことが少し出てきます。
これはなんといっても、松方さんのお土産の凄さです（笑）。
ザクと横田さんもいい感じですね。
ラブシュンアリーさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
13日の「オールナイトニッポン」は小栗くんが大ファンのテリー･ギリアム監督が、
ゲストだそうです。記事はこちら。
【 小栗旬 ギリアム監督から演出術学ぶ 新作上映会で来日ラジオゲスト出演 】
俳優・小栗旬（２７）が、大ファンのテリー・ギリアム監督（６９）と対談する。映画「Ｄｒ．パルナサスの鏡」（２３日公開）の日本プレミア上映会（１４日・都内）に出席するギリアム監督が、１３日深夜１時放送のラジオ「小栗旬のオールナイトニッポン」にゲスト出演する。小栗は「映像の魔術師」といわれるギリアム監督のほとんどの作品を見ていて、独特の世界観に心酔。また、２００８年１月、薬物中毒のため２８歳の若さで亡くなり、これが遺作となったヒース・レジャーさんのファンでもある。
その映画「Ｄｒパルナサスの鏡」のサイトはこちら。
【 映画 「Dr．パルナサスの鏡」 公式サイト 】
これは凄いですね。生放送でしょうか。
私はこの監督さんの映画を観たことがないのですが、
「ブラザーズ・グリム」は観ようかなと思っていたのですが、怖そうで（笑）、
今回の映画も、そのサイトで、予告を見ましたが、やはり怖そうで、
でも凄い映像ですね〜。恐ろしくも美しいみたいな。
ジョニー・デップでこんな感じだと、「チャーリーとチョコレート工場」を、
思い出すのですが、それはティム・バートン監督でしたね。
小栗くんとしては、演出のことを聞きたいでしょうが、
ギリアム監督には、日本には小栗旬という俳優がいたなあと、
頭の隅っこにでも覚えておいていただくと、
こういうダーク・ファンタジー系も、小栗くん、やれると思うんですよね。
突き抜けた小栗くん、見てみたいです。
邦画で、ファンタジー系って、なかなか難しいので、
いっそ洋画で、ギリアム監督、お願いします（笑）。
そういえば、「イーグル・アイ」のカルーソー監督は、小栗くんと対談したとき、
小栗くんの演技をすでにご覧になっていて、
彼の演技について、こう仰っていました。
「小栗さんの演技はエッジがあり、それでいて自然。僕は小栗さんには、
ブラッド・ピット的な資質を感じているんです。」
多少の社交辞令は、入っていると思うのですが（笑）、
“エッジがあり、それでいて自然”〜はわかる気がします。
ギリアム監督とは、どんなお話になるのでしょう、楽しみですね。
もうダーク・ファンタジーの中での小栗くんしか目に浮かばない（笑）。
化粧は、あのCM の旬子姫で、実証済みですし、
背も高くて、見栄えもしますし、
「不思議の国のアリス」のイカレ帽子屋さんの役とか。
それは今度、ジョニー･デップが、「アリス・イン・ワンダーランド」で、
演じる役ですね（笑）。
とにかく突き抜けた役の小栗くんを見たくなってきました。
