風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

恋をすれば誰でも背伸びする

小雨が降っています。
キノピーさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんの公式HPの雑誌情報に載っていた「FILT」、
そこに掲載される小栗くんの写真が見られます。


【 FILT 45号 小栗旬×小西真奈美 】


久しぶりに見た“後ろから抱きしめるの図”でしたね〜(笑)。素敵です。
“恋をすれば誰でも背伸びする”〜小西さんとも、
監督、出演者という立場ではなく、共演者として、
こんなシチュエーションのある、素敵な恋の物語に出てほしいですよね。
これは是非、手に入れたいと思うのですが、
「FILT」はフリーマガジンということで、「FILT」のHPの、
「設置場所」をクリックすると、お近くの設置場所がわかります。


【 FILT HP 】


私の住んでいる地域では配布されていないので、
遠出するしかないかな(笑)。


どんと晴れさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
横田さんのブログに、横田さんが「シュアリー・サムデイ」のつなぎを、
着ている写真が載っています。「つなぎ !!」のところです。

【 横田さんのブログ 】

胸元の「小栗組」がいいですよね(笑)。


みおさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
隣人13号」が、ハリウッドでリメイクされるようです。記事はこちら。

【 中村獅童、小栗旬出演の映画「隣人13号」、ハリウッドでリメイク決定 】

私は「隣人13号」を映画館で観ました。いつもだったら、できるだけ情報を、
入れないで観るのですが、この「隣人13号」は、ネタバレ感想を読みあさり、
怖いところは事前に知って、そのあたりになると、目をつぶったり、
そらしたりして観ました(笑)。


私の映画の感想はこちら。
【 2005-5-22 映画 隣人13号 感想 】

DVDの感想はこちら。
【 2005-11-27 DVD 隣人13号 感想 】

私が購入したDVDはこちら。
【 amazon.co.jp 隣人13号 SANTASTIC ! BOX DVD 】


怖い映画ですし、残酷なシーンもあるので、
はっきり言って1回観れば充分な映画なのですが(笑)、
小栗くんの一糸纏わぬ姿は、本当に細身で、足が長くてスタイルがよくて、
まだ少年の雰囲気が色濃く残り、とても綺麗でした。
そしてDVDは、なんといっても監督さんと小栗くんが、
本編約2時間喋りっぱなしの、音声解説ですね。
「メニュー」→「SET UP」→「オーディオ・コメンタリー」を選択すると、
聞くことが出来ます。
おバカな監督さんを諌める小栗くん(笑)、みたいになっていて、
小栗くんの興味深い話も、優しい相槌、可愛い笑い声もたくさん聞けます。
笑って楽しめる「隣人13号」になります(笑)。
他には特典映像の獅童さんとの対談のときの、白い肌の綺麗な小栗くんですね。
パンフレットの小栗くんもとても綺麗でした。
DVDの私の感想の中に、
「でも私はやっぱり美しく生まれたことは武器になると思いますよ(笑)。」と、
書いてあって、最近もそのようなことを何度も書いているので、
何年経っても、そのせめぎあい(笑)は続いているのだなあと思いました。


それから「隣人13号」の「初日舞台挨拶」(2005年4月)の動画、まだ見られます。
下の方のムービーレポートのところです。9分くらいです。


【 動画 隣人13号 初日舞台挨拶 】


小栗くん、髪がツンツンしていて(笑)、あまり喋っていないのですが、
隣の劇団ひとりさんの言葉によく笑っていて、笑顔が可愛いです。
インタビューを読めるところもあります。
映画で共演した、パフィーの由美さんとの対談です。


【 隣人13号 小栗旬&吉村由美 スペシャル対談 】


これは二人が赤裸々なので(笑)、とても面白い対談でした。
小さな写真ですが、小栗くんも綺麗で可愛いですよね。
“小栗さんとの共演後、亜美ちゃんに「小栗君ってどんな子なのー?」と、
 聞かれたと明かす吉村さん。「あらあら、かわいいわよって(笑)」って答えたそう。
 その言葉に、小栗さんもニコニコ。姉弟のように仲良しな2人でした。”
本当にそんな感じの対談でしたね。
ちょうど「タイタス」に入った頃、パフィーのお友達ということで、
HEY!HEY!HEY!」にも呼んでくれて、「シュとしている」とか、
「和風のデザートみたいな名前」だとか、ダウンタウンさんに言われていました(笑)。
そのときの褐色の肌、銀色の髪のスラッとした細身の小栗くんも、
とても素敵でした。
そういえば、初日舞台挨拶の動画で、
退場するとき、「旬く〜ん」と声をかけられているのに、
軽く会釈をするに留まっているところは、小栗くんらしいなあと思います。
なんとなく、みんなで作った映画なのに、
僕だけ声をかけられて・・・というような感情があるような。
だから、今、手を振ったりするのは凄いことなんですよ(笑)。
でもその思いは、今でも変わらずあることはちゃんと伝わってきて、
そんなところが好きだったりします(笑)。