風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

東京国際映画祭 グリーンカーペット

晴れてきました。11月とは思えない暖かさです。
10月30日のブログには、たくさんたくさんのコメント、
本当に本当にありがとうございました!感謝の気持ちでいっぱいです。
椅子は座っていただいて、はじめて椅子なるのだなあというか、
皆さんとともに、「風色の椅子」は成り立っていることを実感しました。
読んでくださる方、コメントをくださる方、皆さんに座っていただいて、
本当に幸せものの風色の椅子です。ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


さて「東京国際映画祭」について、記事がたくさん出ていまして、
監督さんの言葉も、役所さんの言葉も、審査員の方の言葉も、
いろいろ感激したことがあったのですが、それらを今日から少しずつ(笑)、
ゆっくり取り上げていこうと思います。
まずはグリーンカーペットを歩く小栗くんの写真を数枚。


【 asahi.com 華やかに開幕 東京国際映画祭 】


この小栗くん、とても素敵ですよね。
スラッと背が高くて颯爽として、まず背が高いことで素敵さ3割増、
颯爽としていて素敵さ2割増、品が良くて素敵さ3割増、
ドレスが揺れる臼田さんを、なんとなくエスコートしているようにも見えて、
素敵さ2割増です(笑)。
次はこちらの写真。


【 YOMIURI ONLINE 第24回東京国際映画祭 】
【 YOMIURI ONLINE 第24回東京国際映画祭 】


こちらは役所さんとの信頼関係がすごく伝わってくる写真ですよね。
親子のような、まあ、ご立派なご子息という感じです(笑)。
そしてこの二人の様子を見ていると、映画を見てみたいと思わせる、
説得力がありますよね。素敵な二人です。
そういえば、「キツツキと雨」は今年撮った映画なんですよね。
5月14日放送の「めちゃ×イケ」に出たとき(あのガーリックライスを食べたとき・笑)、
夜中の2時、岐阜から駆けつけたと言っていたので、
時計じかけのオレンジ」が終わってすぐ撮った映画ですよね。
こんな素敵な結末が待っていたなんて、本当によかったですよね〜。
小栗くん、確か初めてグリーンカーペットを歩いたと思うので、
「クローズZERO」 は特別招待作品でしたが、確かレッドカーペットで、
しかも小栗くんはそのとき歩いていないと思うので、
素敵な思い出になったのではないでしょうか。
キツツキと雨」早く観たいです。
そして「キツツキと雨」のDVD には、
たくさん歩く姿を入れてほしいです(気が早い・笑)。