風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

キツツキと雨 名古屋舞台挨拶付き上映決定

曇り空です。寒さが続きます。
メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
キツツキと雨」名古屋での舞台挨拶、決まりました!
詳しくは【 小栗くんの公式HP 】を見てくださいね。
156席というのが不安をあおりますが(笑)、
こちらの地区の方々、頑張りましょう!
そして映画「荒川アンダーザブリッジ」も、
舞台挨拶付き先行プレミア上映決定だそうです。小栗くんの名前もあります。
こちらも詳しくは【 小栗くんの公式HP 】を見てみてくださいね。
まさか河童さんでは現れないと思うのですが、どうでしょう(笑)。


ゆまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
笠原くんのブログに小栗くん、登場しています。
【 笠原秀幸くんのブログ 】
なんだか楽しそうですが(笑)。小栗くんの野球チームのメンバーで、
成蹊大学の講師?の方って誰でしょう。
“つづく”ようなので(笑)、続きが楽しみですね。
そういえば、昨日「運命の人」を見ていたのですが、
笠原くん、ちらっと出てました?よね。記者の役だったと思います。
なかなか見ごたえのあるドラマでした。
これは1970年代のドラマでしたが、
あの東京国際映画祭での様子を見ると、
明治とか大正とかのドラマも出てほしいなあと思います。
絶対似合うと思うのですが、今までは「古都」の真一くらいですよね。
帝大の学生さんとか、華族の青年役とか、落ちぶれていく作家とか、
ロマンはカタカナではなく浪漫と書く、
そんな雰囲気の映画かドラマに出てほしいです。三島作品ならより嬉しいです。
たとえば令嬢との叶わぬ恋、別れの日。
長身軍服姿で白い手袋、そして舞踏会でワルツでも踊ってくださったのなら、
(「時計じかけのオレンジ」でダンスは稽古済みですし・笑)、
「この一瞬がわたくしにとって永遠でしたの。他に何か望むことがありまして?」
そんな令嬢の言葉にうんうんとうなづきながら、その凛とした美しい青年に、
一緒に恋に落ちることができるでしょう(笑)。
絢爛で耽美で繊細で儚げで、そんな物語も観てみたいですね。