風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

長身&美形&魅力的な兄弟

曇り空です。
【 小栗くんのHP 】によりますと、これからものすごい雑誌が出るようで、
さて雑誌を選ぶ基準をどうしたらよいかと考えた場合、
まず小栗くんが細身で、岡田くんとできるだけ、イチャイチャしているものを、
選ぼうという考えに辿り着きました(えーっ・笑)。
ということで、「JUNON 5月号」を買ってきました。


【 amazon.co.jp JUNON 5月号 】


「無敵の兄弟、じゃれる。」というタイトルで、カラー2ページ。
宇宙兄弟」でカラー1ページ。
美しい二人ですよ。小栗くんはお髭なし、細身です。
2カットですけど、その1カットが、
小栗くんに耳打ちする岡田くんという写真だったので、即決しました(笑)。
小栗くんは顎のラインもシャープで、濃いブルーの上着が鮮やかです。
「こんなにも長身&美形&魅力的な兄弟が、この世にいるのだろうか!」
こういう文章から始まるインタビューには、
「今日、泊まりに行っていいですか?」
「酔っぱらって僕のベッドで一緒に寝て・・・」という言葉が踊ります(笑)。
ちなみに「泊まりに行っていいですか」は岡田くんからの言葉で、
「僕の」は小栗くんのことです。はい。
この「JUNON」の写真のような二人なら、ヴィスコンティ監督が撮るような、
思いっきり耽美的な物語に出演していただいて、
妖しい愛を紡いでほしかったなあと思ってみたり(笑)。
でも本当に、日本人の男の子、綺麗になりましたよね〜。
耽美的なものは、洋画ではよくあるのですが、邦画となるとなかなかないので、
でもこの二人なら実現可能なのになあと思います。
格式高い良家の子息として、品行方正優秀な二人の兄弟。
兄には婚約者がいて、その婚約者と弟の三角関係と思いきや、
実は弟が本当に愛していたのは・・・みたいな(笑)。
美しい二人なら、ふと指先が触れたり、見つめ合うだけで、
充分表現できると思うんですよね。そのただならぬ雰囲気に、
婚約者が次第に気付いていき・・・。
この「JUNON」の写真は、小栗くんが鳥飼を撮っている頃だと思うんですけど、
この感じの小栗くんなら、本当にそういう物語が似合いそうです。
岡田くんと一緒に実現してほしいですね(絶対ないと思いますけど・笑)。


そして岡田くんとイチャイチャしているものを買いたいと言っておきながら、
1コイン(500円)だったので、ついネットで頼んでしまいました(笑)。


【 TVガイド PERSON vol.1 】


小栗くんは写真が4ページ。インタビューが2ページ。
写真はお髭なし、細身で、
最初のカットは楽器を持っているわけではないのにミュージシャンみたいです(笑)。
次のカットは、大きな光の玉を抱える感じで、ちょっと不思議な感じ。
もうひとつは、ブルーのバックに逆光のような光の中、
黒い帽子を被って目線はこちらに、立っている姿です。
カメラマンが変わると感じが変わるのだなあと思いました。
でも表情は明るめです。素敵な小栗くんでしたよ。
皆さんは本屋さんでいろいろ検討してみてくださいね。