風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

暑い夏を乗り切るアイテム

よく晴れました。暑い日が続きます。
なでしこジャパン、初戦を勝利で飾り、しっかり勝ち点3を取りましたね。
おめでとうございます。この調子でまたチーム一丸となって、
頑張っていただきたいです。応援しています!
宮間キャプテンのコメントにも感動しました。
今夜は男子サッカー、スペイン戦もありますし、いろいろ楽しみですね。
ときどき書いていますが、私はスポーツをするのは全然ダメなんですけど、
観るのは大好きで、オリンピック、とても楽しみにしています。
イギリス好きとしては、ロンドンの街並みも楽しみです。
その上、この夏は「リッチマン、プアウーマン」もありますし、
嬉しいですよね〜。


その「リッチマン、プアウーマン」第4話の予告を是非見てください!(笑)
【 リッチマン、プアウーマン HP 】
やっぱり恋愛ドラマだったんだ〜(恋愛ドラマです)。
〇〇シーンって、何年ぶり?(人工呼吸は除く・笑)
予告だけでドキドキしました〜。
徹もYシャツ姿でとても素敵ですし、
されるシチュエーションも、個人的に大好きですし(笑)、
燿子さん、ぐッジョブです。
遠慮なく、どんどん行ってくださ〜い!(笑)
さてこの後、どうなるか、予想してみました。


1 徹、はっとして燿子をみつめる。
2 思い出したかのように、徹の方から燿子を抱きしめ、深いキス。
3 to be continued “続く”


私としては2が希望ですが(笑)、きっと3のような気がします。
第4話、とても楽しみですね。
その第4話、「7月30日の放送は、夜9時55分〜10時49分になります」と、
書かれていますね。間違えないようにしなくては。
そんな感じで、この暑い夏を乗り切るアイテムは、
オリンピックと恋愛ドラマだと思います(笑)。


役所さんの記事です。
【 役所広司をニューヨークで直撃!『Shall We ダンス?』『キツツキと雨』など5作品が上映!】
映画『Shall We ダンス?』や『うなぎ』などで人気を博し、映画『SAYURI』『バベル』『シルク』ではハリウッド進出を果たした役所広司が、現在ニューヨークで開催されているジャパン・カッツに参加し、出品された新作『キツツキと雨』と俳優になった経緯について語った。
「憧れていたジャパン・ソサイエティという団体の皆さんに特集を組んでもらって、アメリカの皆さんにも観ていただけるのは光栄ですよ」と語った役所は、ほとんど自分の映画作品は観ないそうだが、たまに映画祭などに参加した際に観客とともに鑑賞し、観客にその映画の面白さを教えられることもあるそうだ。
今作『キツツキと雨』で苦労したことは「一番練習したのは木こりの練習ですね(笑)。木に登るのは練習しました。あれは、あんまりやると筋肉痛が激しくなるので大変でした。後は、ユンボの練習、その機械がなかなか難しかったのですが、やっていくうちに夢中になりましたね」と、それぞれ興味深い体験だったようだ。さらに、地方での撮影については「地方でロケをやっている際に、地元の方々に家を貸していただいたり、炊き出ししてもらったり、非常に協力してくださるので、この映画で恩返しできると良いなと思いましたね」と話した。
最後に彼は、ベストセラーの原作や人気テレビシリーズの映画化は、映画界のビジネスにおいて大切ではあるが、映画館に来られたお客さんに何が始まるかわからないという(オリジナルの)物語の映画作品が、もう少し日本映画に多くても良いのではないかと感じていると話した。今回彼の作品は同イベントで5作品も紹介され、いずれも好評だったようだ。


キツツキと雨」もアメリカで上映されて、よかったですよね。
最後の言葉は、「キツツキと雨」のDVD に入っている、
キツツキと雨と、木こりとふたりの監督と」の中でも、
同じことを仰っていて、小栗くんが隣で何度も頷いていました。
本当にそう思います。
良い映画は、世界中のたくさんの方々に観ていただきたいですね。