風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

最近の写真

梅雨の晴れ間です。
小栗くんがおばたのお兄さんのお誕生日を祝福してあげた記事です。
【 小栗旬から誕生日祝福のおばたのお兄さん、プライベート2ショット披露 】
6日付の更新では、小栗とのプライペート2ショットを公開。「昨日誕生日当日。24時になる前に仕事終わりの、翌朝早朝から仕事の小栗さんが時間を割いてお誘いしてくれて、30歳を祝って下さった」と改めて小栗が多忙なスケジュールの中祝福してくれたことを明かし、「色男過ぎる。大好きだ」と思いの丈を告白。


相変わらず、あったかい小栗くんで、素敵ですね。
でも他に注目すべき点が、これが6月5日の写真ということです。
今、こんなにも格好よくて色っぽいんだ〜(笑)。
やっぱりお髭なしがいいです。
今、撮影しているのは、坂本龍馬ですよね?
坂本龍馬って、奥さんいましたよね。
確か、坂本龍馬夫妻が新婚旅行第1号だったとか。
そういうシーンとかあるのかな。奥さん役は誰かな?
この様子だと、本当に色っぽい坂本龍馬になると思います。
期待しています!


そして wowow で「キミスイ」を観ました。
丁寧に作られているなあと思いました。
主演の二人の雰囲気とも相まって、優しいピアノの旋律とともに、
もどかしくも初々しい純粋な思いに溢れていました。
途中まで、これは泣かずにすむかなと思っていたら(笑)、
仲良しくんが号泣するあたりから、手紙がみつかった以降まで、
涙が流れてしまいました。
私は、ガムくんがよかったです(笑)。
小栗くんは、終始、抑えた演技で、学生時代の仲良しくんが、一瞬で、
先生になった仲良しくんになっても、全然違和感がありませんでした。
最後、また前に向いていくところで、
あくまでも仲良しくんのらしさで光が見えた感じもよかったです。


さて昨日は「コンフィデンスマンJP」の最終回を観ていました。
さすが古沢さんの脚本、面白かったです。楽しかったです。
ほぼ一室の会話劇で、最後、鮮やかに伏線が回収されるところは、
キサラギ」を思い出しました。
なんでもないむしろ流してもいいような事柄が、
種明かしの大きな伏線になっているところが痛快ですよね!
昨日はそれが、DVD「名探偵 海老河原の冒険」でした。
長澤まさみちゃんも生き生きとしてとっても可愛いかったです。
最終回が初回に続く作りも凄かったです。


そして実は、今更ですが、ご多分にもれず、
おっさんずラブ」も観ていました(笑)。
登場人物、みな愛おしくて、春田も牧も部長も好きだったんですけど、
私は、武川主任が好きでした(笑)。


それから花沢類が登場した頃から、「花のち晴れ」も観ています。
私は断然、天馬くん派です(笑)。
天馬くんは「花より男子」だと花沢類の位置づけだと思うのですが、
でも類は、最初、静さんが好きでしたし、
司とは幼馴染で友情も絆もありましたから、
天馬くんはその点、いろいろと可哀想な気がします。
天馬くんはいっそのこと、愛莉ちゃんとくっつけばいいと思います(笑)。
そういえば、挿入歌が宇多田ヒカルさんの「初恋」ですが、
花より男子2」のときも、宇多田さん、挿入歌を担当してくれて、
確か「カリギュラ」も観に来てくれたんですよね。
そんなことも思い出したりしました。
もう一回くらい、思い出すシーンでもいいので、
奇跡の花沢類、出てこないかな(笑)。