晴れていますが、冷たい風が吹いています。
テレビ東京「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」
3月11日(月)20:00~
この番組に小栗くん、出演だそうです。
「二つの祖国」の番宣になるのかな。楽しみですね。
楽しみといえば、久々に楽しみな雑誌が出ます!
俳優の小栗旬が、12日発売の雑誌『+act.(プラスアクト)』4月号(ワニブックス)の表紙に登場。15周年イヤーで通算100号という記念すべき号のカバーを飾り、独占の撮り下ろしと1万2000字ロングインタビューで思いを語った。
同誌では海外ロケや地方ロケ、スペシャルレポートなど数々の企画に参加してきた小栗が、節目となる100号の両面表紙と巻頭特集に登場。インタビューではこれまでの発言を振り返りつつ、初めて語る本音と自己分析、そして23日放送のテレビ東京系スペシャルドラマ『二つの祖国』への思いも明かしている。
早速、予約しました!表紙も素敵ですが、裏表紙が凄く素敵ですよね。
これは表紙がクールで、裏表紙がナチュラルを表しているのでしょうか。
そうそう、その両面があることが素敵なんですよね。
私がこのブログを始めた頃に書いた、もはや座右の銘になりつつある(笑)、
まさに小栗くんの「相反するものが同居する魅力」だと思います。
これはですね。鬼に金棒な魅力なんですよ(振り回される系です・笑)。
これで深みに嵌ったまま、抜け出せません。
特に今回は裏表紙の、柔らかな雰囲気の中にも隠し通せないスタイルの良さ!
前にテレビで「ラ・ラ・ランド」が放送されていて、
映画館でも観て、wowow で録画もしたのですが、観てしまって、
やはりあのエマ・ストーンの身体のラインの魅力ってあるなあって、
シルエットだけでもとても美しいですよね。ファンタジックだと思います。
小栗くんも同じです。身体のラインがファンタジックです。
高い背と顔の小ささ、顎のライン、ちょうどいい細さと長さの首、
傾きすぎない肩の線、背中のしなやかなライン、
長い腕、細い腰、長い足、特に、膝下の長さ、
とても美しいラインだと思います。しかも姿勢が良く立ち姿も綺麗。
だからこの裏表紙くらいの細さが、その美しいラインが一番活かせると思うので、
この感じでずっといていただきたいです。
15周年イヤーで通算100号という記念すべき号でのカバーは、とても光栄ですね。
他の写真もインタビューもとても楽しみにしています!
♪ お気に召すまま 台詞より ♪
オーランドー 俺の何よりの誇りはサー・ローランド・の息子、
末の息子だということだ。この名を変えるつもりはない、
フレデリックの世継ぎにすると言われても。