風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ゴジラvsコング 日本限定ポスター

曇り空です。

まず、いよいよ19日は日本アカデミー賞授賞式ですね。

小栗くん、とびっきり素敵に格好よく現れてほしいです!

映画「罪の声」がたくさん最優秀賞を受賞できますように。

 

さて「ゴジラvsコング」の日本限定ポスターが解禁されました。

www.cinemacafe.net

今回公開された日本限定のポスタービジュアルは、大迫力のゴジラとコングが、「モンスター・ヴァース」シリーズでは初の舞台となる香港の中心街で対峙! “地球最大の究極対決”の火蓋が切って落とされる瞬間が描かれている。

 さらに、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役どころで出演する小栗旬のコメントも到着。

初めて本場ハリウッドの撮影に参加した小栗さん。「好奇心一杯で臨んだハリウッド映画・・・・。その印象について言えば、当初、映画は映画・・・大きな違いは無いと高をくくっていたのですが、時間が経つに連れて、そのオペレーションの大きさ、セットのスケール、撮影に携わっているスタッフの人数、シーンにかける潤沢な撮影時間など、さすがと納得させられ、メジャーリーグのパワーに圧倒される想いでした」と刺激を受けた様子の小栗さんは、「アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技による色々な表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められたと思います」と充実した撮影について語る。

また、「出来上がった映画は、最初から最後まで、息つく間も無い怒涛の迫力で、よくこんな事を考えるなぁと思うくらいアイデアに満ちています。圧倒的なエンタテインメントとしてとても楽しめる作品になっていると思うので、期待して待っていてください!」と公開を楽しみに待つ人へメッセージを寄せている。

 

良いチャンスに恵まれましたよね。とても凄い経験だったと思います。

これでまず種を蒔いたと思うので、でもこれから大河もありますし、

すぐにというわけにはいかないかもしれませんが、芽が出て、育って、

アメリカでも大きな木になり、たくさん花が咲きますように願っています。

ゴジラvsコング」も楽しみにしています。