風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

火曜サプライズ

桜が咲き始めました。

まずドラマ「日本沈没」ですが、すでに少しずつ少しずつ、

インタビューや場面写真が公開されていますね。

www.tbs.co.jp

天海啓示、格好いいですね!

苦悩する姿も素敵です。今このドラマを撮影中だから、

最近の小栗くんはスラリとして格好いいのかな。

23日の「火曜サプライズ」も格好よかったです。

記事もあります。

news.yahoo.co.jp

俳優・小栗旬(38)が、23日放送の日本テレビ火曜サプライズ 最終回2時間SP」(後7・00)にゲスト出演し、レギュラー出演者のタレント・ウエンツ瑛士(35)の英国留学中のエピソードを明かした。

ウエンツは英国で演技を学ぶため、昨年3月まで約1年半、芸能活動を休止した。英国生活の締めくくりに、ロンドンの芝居小屋で全編英語の2人芝居に挑戦。そんなウエンツの晴れ舞台を見届けに、小栗は拠点を置いていた米国から渡英した。「夢のような時間だよね、今考えると。パッとチケット取ったら行けたんだもん」。コロナ前の世界に思いをはせつつ、「ものすごく高かったもん、飛行機のチケット代が。ものすごく高くて」と思い出したように語った。そして「芝居見に行くのに40万くらい使ったの」と告白し、ウエンツを驚かせていた。

異国で歯を食いしばるウエンツに触発された小栗は、「ウエンティー(ウエンツ)も何かしらの結果を残して帰ってきたんだから、俺も何かしなきゃなと思って」、ロサンゼルスで英語劇を企画。ホームセンターで買った材料でセットを作ったり、衣装も自分で探したという。人知れぬ苦労話に、ウエンツは「普通は衣装“合わせ”だから。衣装“ハンティング”じゃないから」と感心していた。

舞台はコロナ禍に見舞われ、観客の前での公開は断念したという。小栗は「3日間、3公演を2人でやって、ビデオに収めて帰ってきた。今はその編集を待っているところ」と明かした。

 

これは新しい情報ですよね!

この演劇、ファン向けの注文販売でもいいので、是非、観てみたいです。

もちろん字幕はつけていただいて、ウエンツくんは難しい題材と言っていたので、

哲学的な作品なのかな?哲学的なものも好きなので、是非是非お願いしたいです。

それから焼肉に夢中で、話を聞いてない小栗くん、可愛かったです(笑)。

焼肉もとても美味しそうでした。

ウエンツくんとの絡み等々、楽しい番組でしたね。

小栗くんはちょっと酔っ払ったあたりから、頬杖をついたりして、

色っぽくて可愛くて綺麗でした(笑)。