曇り空です。
まず「ゴジラvsコング」の日本語吹き替え版キャストが発表されました。
5月14日(金)より公開される映画『ゴジラVSコング』。この度、日本語吹き替え版キャストが発表され、予告編が公開された。
日本語吹き替え版キャストには、前作に引き続きの芦田愛菜、田中圭に加えて、新たに田中裕二、尾上松也、田中みな実、さらには声優の津田健次郎、坂本真綾の参加が決定。ゴジラとコングに負けず劣らず、バラエティに富んだ破壊力抜群の豪華メンバーが、この“究極バトル”に参戦する。
尾上松也【バーニー・ヘイズ役 / ブライアン・タイリー・ヘンリー】 オファーをいただいてとても嬉しかったです。前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』からどのように物語が展開していくのかをとても楽しみにしておりましたので、まさか自分が吹き替え声優で参加させていただけるとは思ってもいませんでした。友人の小栗旬さんに、オファーがあったことをすぐにお伝えしましたら喜んでくれました。吹き替えを収録しながら、あらためてこんな大作に友人が出演しているのは凄いことだなと感動していましたね(笑)。
田中圭【マーク・ラッセル役 / カイル・チャンドラー】 前作の時に、ジャパンプレミアにてゴジラロード歩かせてもらって、とにかく本当に年齢問わず、性別問わず、多くのファンの方がいて、「ゴジラ」は世界中で根強く愛され続けている作品だと感じています。その作品に旬くんが出演されていて、旬くんらしさのまま、世界の舞台で戦っている先輩はカッコいいなと思いました!流石です。そして、『ゴジラvsコング』は、今回も大迫力の最高にカッコいい、モンスターバトルが繰り広げられる映画になっていて、めちゃくちゃ面白い作品に仕上がっています!
松也くんと田中圭くんの小栗くんへの言葉が嬉しいですね。
これは最初に字幕で観て、次に吹き替え版で観ることになるのかな。
昔は断然、字幕派だったのですが、この頃は吹き替えのほうが楽かなと思っていて(笑)、
今回は両方で楽しめますね。
そして「鎌倉殿の13人」新キャストが発表されました。
2022年放送のNHK大河ドラマ第61作「鎌倉殿の13人」の新キャストが発表され、
三谷幸喜が脚本を手がけ、
新垣は八重役で大河ドラマ初出演を果たす。義時の初恋の人にして、大泉洋演じる頼朝の最初の妻という役どころだ。新垣は三谷作品へも初参加であり、「今作での八重がどのように色付けされるのか楽しみにしています」と期待をあらわにしている
佐藤が演じるのは、坂東武士団でもっとも頼りになる危険な男・上総広常。大河ドラマへの出演は、三谷が脚本を手がけた2004年放送作「新選組!」以来となる。また西田は源平を翻弄する後白河法皇にキャスティングされた。
「鎌倉殿の13人」は新キャストが発表されるたびに、
凄いキャストの方々と書いていますが、本当にそうですよね。
新垣さん、大河は初めてなんですね。新垣さんとはドラマ「スマイル」以来?
今回は義時の初恋の人ですって。素敵ですよね〜。
二人並んだら、さぞ見目麗しいことでしょう。
でも頼朝の妻になっちゃうんだ、これだけでも充分ドラマチックですよね。
本当に本当に「鎌倉殿の13人」楽しみにしています!