晴れたり曇ったりしています。
なんといっても今日はこれから。
追撃の29号ソロ、逆転の30号ツーラン、そして盗塁からの、
サヨナラのホームを踏んだ大谷選手、本当に凄いです!素晴らしいです!
大谷選手を観ていると、投手として打者としてのマンガのような活躍に加えて、
とにかく野球が大好き、楽しい!という気持ちが純粋に伝わってきて、
心掴まれます。パワーをもらえます。
これからオールスターもありますが、ますますの活躍を楽しみにしています。
そして「ゴジラvsコング」も公開されましたね!
私はすぐには観に行けないので、ネタバレは回避しながら、
小栗くんのハリウッドデビュー作品を観に行ける日を、楽しみにしたいと思います。
初日舞台挨拶の記事が出ました。
俳優の小栗旬が2日、TOHOシネマズ六本木で行われた映画『ゴジラvsコング』の初日舞台あいさつに登壇。本作でハリウッドデビューを果たし、英語のセリフにも挑戦した小栗だが、当初は本格的な英語セリフはなかったようで、撮影中に設定が変わったことなど映画の裏話を明かした。
本作は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。モンスターの戦いで甚大な被害を受けた地球にゴジラが再び出現したことで、人類がキングコングに戦わせようと画策する姿を描く。小栗はハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子で、ハイテク企業に勤める芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾った。
しかし、当初は演じる役どころも異なっていたようで「違う科学者の名前だったんですよ。その人は日本語で喋ったものを同時通訳できる機械を持っていて、英語は喋れなくても大丈夫という話でした」と振り返る。ところが、途中からどんどん話が変わっていったそうで「気がついたら“レン・セリザワ”という名前で、芹沢博士の息子という設定がついてきました」と説明。英語を話す必要性も出てきたために「困りました。最初と話が違ったので」と苦笑いを浮かべる。
また、2年前の3月くらいにオーストラリアで行ったという撮影を思い返す小栗。ハリウッド映画の撮影は、お金や時間のかけ方など、すべてにおいて「スケールがすごかった」と感嘆。クランクアップ後に「もう少しよくしたい」という制作サイドの意向により、追加撮影があったことも紹介する。その際の台本は当初のものから大きく異なる仕様になっており、小栗は「去年の1月くらいにロサンゼルスで行われましたが、途中、どういう話になっているのかわからない瞬間もありました」と本音をぶっちゃけ。「(登場人物)みんなのバックボーンの話があったのですが、そこがシンプルになりました」と語り、よりモンスターのバトルが色濃い映画になったという裏話を明かした。
そんなことがあったのですね。すごく流動的ですよね。
資金がたくさんあるので、贅沢な作り方をしているなあと思います。
そして私は、実はゴジラもちょっと好きなので(笑)、
小栗くんともども、楽しみにしています!