風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

引く演技

よく晴れました。少し春めいてきました。

日本アカデミー賞の優秀賞、新人俳優賞の発表がありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f57ac3ca84363a931693d9eecb769b95cb7f5cb6

映画賞の季節がやってきましたね。

小栗くんとしては「罪の声」で、

報知映画賞の主演男優賞、日刊スポーツ映画大賞の主演男優賞と、

そして日本アカデミー賞の優秀主演男優賞に選ばれました。

2023年のこちらの記事にその「罪の声」の演技について、

とても的確に書いてあります。

https://bunshun.jp/articles/-/63840

日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞した2020年、映画「罪の声」では、ある事件を追う新聞記者の役を演じていた。小栗が事件を紐解く形で物語が進むのだが、見終わった後、まさに新聞を閉じたように、新聞記者の小栗の印象がふっと消える。ただただ、事件に巻き込まれた人のその後と、事件の後味が残る。これはすごいと思った。“小栗旬”という強烈なインパクトと認知度を持つ彼だが、「引く」演技をすると、ストーリーに溶けるように存在が馴染み、それにより全体が調う。

 

小栗くんは「引く演技」とよく言われますが、

これは「鎌倉殿の13人」でもそうでしたね。

「鎌倉殿の13人」ではストーリーに溶け込みながら、脇役の方々を輝かせながら、

最終的には切なく苦しい義時の存在感が浮かび上がってきました。

まわりを輝かせるというのは(それが引く演技の一部だと思いますが)、

なんとなく小栗くんの人柄にも相まっているように見えて、

小栗くんらしいなあと思います。

まずは作品第一ですよね。いかに良い作品に出来るかという、

そうなると今年公開の「フロントライン」、とても期待しています!

とにかく早く小栗くんの演技が観たいです。

配信の予定の発表はいつかな?