曇り空です。
大河「豊臣兄弟!」での織田信長役が決まってから、
いろいろ考えてすでにワクワクしてしまう今日この頃(笑)。
来年だーと思っていたけど、まだ2月だったとか(笑)、
やっぱり根幹は脚本だよねとか、衣装はあまり奇をてらうものではなくて、
オーソドックスで上質な品のあるものがいいなあとか、
本当にワクワクしますよね。
そんなことを考えながら、そういえば小栗くん、
大河は10回目になりますけど、朝ドラには出てないなあと。
主役というよりは、主役に大きな影響を与える役とかできそうな気がしますが、
毎日会えるというワクワク感も味わってみたいですよね。
その朝ドラですが、次回の「あんぱん」をとても楽しみにしています。
やなせたかしさん夫妻をモデルにした物語。
昔々「詩とメルハン」は愛読書でしたし、
「アンパンマン」はやなせさんが描いた絵の本を子供に読み聞かせしてましたし、
その朝ドラ「あんぱん」に嵩役で出演する北村匠海くんが、
自身の監督作品の舞台挨拶のときに小栗くんについて話してくれています。
北村匠海、初監督作公開に「実感が湧かない」
“転機“は小栗旬で「ただかっこよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/037c1c582e2f5ed4813c52cf2656898e92d31a65
俳優の北村匠海(27)が8日、都内で、初めて監督を務めた短編映画「世界征服やめた」の公開記念舞台挨拶を行った。
監督を志したきっかけは、小6の時に俳優・小栗旬が初監督を務めた映画「シュアリー・サムデイ」(2010年公開)に出演したこと。「小6だったので、深い理由が付けられないけど、役者が監督をやるっていうことが、ただかっこよかったっていうのが大きかった」と“転機”を明かした。
こうやって影響を与えていることが素晴らしいですよね。
いろんな後輩の俳優さんたちから、小栗くんの名前が出るととても嬉しいです。
「ただかっこよかった」、うん、わかります(笑)。