晴れました。暖かい日になりました。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第3回を観ました。
ドキドキわくわくしてとても面白かったです。
藤吉郎と小一郎のやりとりの軽妙さ、暗さも抱えながらの前向きな溌剌さ、
今回はお直の説得で目が覚めた小一郎が侍になる覚悟を決める回でしたね。
草履のエピソード、そうなるのねという意外性も楽しかったです。
そして信長様ですよ。どんどん魅力的になってきました。
理知的で繊細で孤高で実は揺れていて色っぽい。
カリスマ性も圧倒的で目の演技も声も魅力的。
それからもう美しいですよね。
眠っているシーンの横顔なんて、彫像のように整っていて、
その後目が覚めるところ、「馬をひけ」「出陣じゃ」と、
静から動の落差に心掴まれました。
鉄砲を構えたときの格好良さ、藤吉郎との距離の縮まり方もよかったです。
衣装も格式がありながら色、柄とも斬新で、でも小栗信長は、
それに負けない存在感でさすがだと思いました。
そして大好きなシーンは信長と市のシーン。
この世で、ただただ二人っきりの兄と妹のごとく、
お互いがお互いを思いやり静かに愛しさが満ちていくような時間でした。
お市「もし兄上がお望みとあらば、
市は喜んで今川の人質となりまする。
そして相手を油断させ、懐に忍び込み、
必ずや義元と刺し違えてごらんにいれまする」
信長「義元ごときの首と引き換えにするには、
お前はもったいない妹よ」