風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

豊臣兄弟! 第4回

晴れました。寒い日になりました。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第4回を観ました。

その前に「ダーウィンが来た」を観ていて、

ハシビロコウの愛に感動していて、その流れで、

「豊臣兄弟!」を観て、こちらもとても感動しました。

本当にテンポがよくてスピーディーで、45分があっという間で、

今回もとっても面白かった~って思えます。

今回は桶狭間の回ですが、藤吉郎と小一郎から見た、感じた、

桶狭間が臨場感溢れる感じで描かれていましたね。

まず信長の敦盛の舞、緊張感のあるしかし覚悟が、

ひしひしと伝わってきた舞でした。

普通に考えれば兵の数といい、負けるであろう戦いに、

大将として挑むこと、どんな思いだったのでしょう。

そしていよいよ出陣する信長。

馬に乗って先頭を切る姿のなんと頼もしいこと。しかも美しい。

小栗くん、顔が端正で、身長もあるので、鎧兜姿の凛々しいこと!

そのまま日本人形にするか、日本画に描いてほしいくらい、

格好よく美しい信長ですよね。

でもただ頼もしいとは少し違う哀しみ、繊細さも、そして利発さを、

合わせ持っているので、余計に魅力的な信長になっていると思います。

さあ、桶狭間の戦い、勝ちました!

雨が大きく左右しましたね。信長に運も味方しました。

あの大の字になっているところ、可愛かったです。

お市が優しく見守っていましたね。

藤吉郎に秀吉という名を与え、藤吉郎、小一郎の兄弟愛真っ只中の中、

突然、弟信勝に命を狙われるシーンが。

その後、殺される弟、倒れ這いつくばりながら、

「兄上」という言葉とともに、伸ばした指先は信長に届かず、、、。

信長の心の傷が思い出されるシーンでした。

気遣うお市の表情も印象的で、

弟信勝役は同じ事務所の中沢元紀くんでしたね。

そういうことがあったからこそなのでしょうか、

最後は自分の草履を片方ずつ投げ与え、藤吉郎、小一郎の、

兄弟を応援しているように感じました。

小栗信長、回を追うごとに魅力的になっていきます。

底知れぬ恐ろしさ、威厳もありながら、

格好良くて美しく利発で、かつ人間味のある信長だと思います。

物語の後、熱田神宮が映りました。

あの「信長塀」は映画「信長協奏曲」のとき、

愛知で舞台挨拶があって、小栗くんと柴咲コウさんが訪れたところです。

あの時の銀髪のやはり美しい小栗くんをちょっと思い出しました(笑)。

 

信長「草履は片方だけではなんの役にも立たん。

   互いに大事にいたせ」