風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

豊臣兄弟! 第5回

晴れました。まだまだ寒いです。

まず1月30日に開幕した舞台「いのこりぐみ」のゲネプロでの、

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小栗旬✖️三谷幸喜『いのこりぐみ』開幕!

news.yahoo.co.jp

三谷幸喜が作・演出を務める、小栗旬主演の舞台『いのこりぐみ』が、1月30日より東京・IMM THEATERにて開幕。舞台写真とレポート、また出演者と三谷のコメントが到着した。

数々の話題作を世に送り出してきた人気脚本家・三谷幸喜と、エッジの効いた4人が新たな作品。三谷が書き下ろす新作は、登場人物が4人のみ。モンスターペアレントをテーマにしたワンシチュエーションのディスカッション劇。時に笑いに溢れ、時にスリリングな丁々発止のやりとりが交わされること請け合いだ。初日の1月30日を前にゲネプロが行われた。

最初は、モンスターペアレントという社会問題を含んだ会話劇かと思いきや、途中からサスペンス、謎解きのように話が転がっていくところが秀逸だ。小栗が等身大の現代人を舞台で演じることが新鮮で、存分にその魅力を発揮。初舞台の菊地はそうは思えない度胸の良さと演技力を存分に見せつけてくれた。平岩は珍しくおとなしめ、しかし複雑な役どころを見事に表現。相島は教頭として振り回され、振り回し、物語をダイナミックに広げてくれた。

ああ面白かった!だけではなく、現代の闇やほろ苦さも味わえる。演劇の原点、その醍醐味に立ち帰ることができる作品だ。

<開幕コメント>

小栗旬

いよいよ開幕、観に来てくださったお客様がどういう反応をしてくれるのかが非常に楽しみです。脚本を書かれている三谷さんの演出を受けながら日々作っていくのはとても面白い体験でした。お稽古場で、三谷さんから次々とアイデアが出てきて、それによってそれぞれの役が、さらに面白くなったと思います。そんな稽古場の雰囲気は本当に最高でした。みんなで和気藹々と楽しく作っていました。実際劇場で観ていただけたら、いろんな驚きがあると思うので、それを楽しんでもらえたら嬉しいです。

三谷幸喜

小栗旬さんの繊細かつダイナミックな演技。相島一之の情熱的かつ哀愁に満ちた存在感。平岩紙さんの知的だがその向こうに垣間見える怪しさ。そして初舞台とは思えないほどに大胆でエネルギッシュな菊地凛子さん。これは役者を観るお芝居です。上手い役者が揃えばこんなにも面白い作品になるのです。もちろんストーリーもお勧めです。コメディではないけど笑いはあるし、ミステリーではないけど謎はある。息をするのも忘れるような、体感15分の1時間45分をお約束します。

 

小栗くんのコメントから、舞台に向けての楽しい気持ちが、

ひしひしと伝わってきますね。

三谷さんの「役者を観るお芝居」というコメントも嬉しいです。

たくさんの皆さんに観ていただき、楽しんでもらえますように。

私も3月が楽しみです!

 

そして大河ドラマ「豊臣兄弟!」第5回を観ました。

藤吉郎、小一郎一家、少し大きな綺麗なお家になりましたね。

身につける着物も良くなりました。

着物といえば、信長の着物が本当に素敵で、

信長らしい高級感と、着物と袴が赤と紫なんですが、

一筋縄ではない赤と紫というか、その複雑な色具合、模様、

しかも光の加減で、明るくも暗くもなる色で素晴らしいと思います。

着物自体は違うかも知れませんが色自体に注目すると、

今回は御前大試合のときに、陽の光を浴びた赤色が、

とても鮮やかで、信長の若さ、凛々しさを表していて、

しかし城内の暗い部屋での赤色は、模様も含め、

少し禍々しささえ感じるような赤色で目を引きました。

あんなに二転三転して苦労の末に、大沢次郎左衛門を、

信長の前に連れてきたのに、次郎左衛門の従者の荷から、

毒が塗られた小さな刃物が見つかり。

このときの信長が怖かった。ため息からの、

あの目が底知れぬほど冷たくて暗くて・・・。

本当に惹き込まれる小栗信長です。

毎週日曜日が楽しみなのですが、

来週は選挙関連の番組でお休みですね。

どうなる豊臣兄弟、次郎左衛門、待ち遠しいですね。

 

信長「残念の極みじゃ。始末せよ」