風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

魅惑的なエアロン

今日はよく晴れていますが、桜は随分散ってしまいました。
su-koさんに教えていただきました(ありがとうございます!)。
富山のオーバードホールのHPに先日の稽古見学会の様子がUPされています。
http://i-toyama.com/data.phtml?z=5dd1783b4faecfe84465c9d495574c04
写真も何枚もあって、大きいし、衣装もよく分かりますね。
小栗エアロンはその褐色の肌に装飾品がよく似合って、鋭い視線が色っぽいです。
タモーラがエアロンをみつめる瞳が切ないですね。
そこに書かれていた、魅惑的という言葉がまさにぴったりの感じがします。
声が聞こえてきそうな写真でした。楽しみですよね。
彩の国公式ブログに出演者の皆さんの動画コメントもUPされていましたね。
小栗くんは相変わらずおちゃめで、可愛いですね。
何故、蜷川さんのポスターから映し出されるのかなって思ったんですが、
そういうわけなんですね。稽古も楽しそうです。
麻実さんがやっぱり声が素敵ですね〜。
「間違いの喜劇」の月川さんもアルトのいい声で、
アンティフォラスを諭しているのに、
誘っているようにしか聞こえなくて、まるで歌のようでうっとりした覚えがあります。
昨日の深夜に「獣王星」は関東地方で放映されましたか?
こちらは一週間遅れの20日の深夜だと思います。
NHKの「エル・ポポラッチがゆく」は、
15日の深夜(日付変わって16日)午前1時50分〜55分にまとめて放送されるそうです。
こちらでは放送されるかな。
s-woman.netも更新されていました!
写真、1枚、1枚変わるんですね〜。ちょっとどきどきしてしまいました(笑)。
よく見てみましたが、傷は本当に分からないですね。よかったです!
声は突然、出るようになったんですね。
蜷川さんも気づくほどということは、1段階レベルアップということでしょうか。
舞台は舞台特有のスキルが必要ですから、大変ですよね。
でも日々進化しているようなので、彼の役に対する姿勢と努力と感性と、
そうやって今、伸びていくんでしょうね。
はい、イギリスに闘いに行ってきてください(笑)。
美しい舞台、早く観てみたいです。