風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

靴紐を結びなおした彼

雨が降ったり止んだりしています。
BBSにてマリさんが、読売新聞での、
小栗くんのインタビュー記事を書いてくださいました。
ありがとうございます。マリさんも仰ってますが、
キサラギ」と小栗くんが新聞に取り上げられたことが嬉しいですよね。
「これまでの仕事、全部が全部、生きていると思うんです」という、
言葉が小栗くんらしいなあって思いました。読んでみてくださいね。
cannaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
こちらで写真が見られます。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20070622et04.htm


maricci さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「リポビタンファイン」のHP、はげましカレンダー、23日に、
また小栗画伯の絵がUPされました。
小栗くんの絵は、なんかどこか、そこはかとなく可笑しいですよね(笑)。
竹栗さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「花ざかりにの君たちへ」のHPで、エキストラの募集がUPされました。
お近くの方、いかがでしょうか。
ほのじさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
napsterFINE BOYS(2007年7月号)に掲載された、
小栗旬 セレクト 仕事に行くときの車の中で聞く曲”がUPされています。
http://www.napster.jp/music/event/media.html
この写真、いいですね。“つまおうじ” “空に星が綺麗”も入っています。
そして「はねるのとびら」予告編がこちらで見られます。
http://www.fujitv.co.jp/hanetobi/index2.html
小栗くん、真希ちゃんの写真もたくさん載っていました。
http://www.fujitv.co.jp/hanetobi/info.html#oa_b
ジャージで格好いいってすごいですよね〜。なんだかとっても楽しそうです。
りー坊さん、恋蓮さんに教えていただきました(ありがとうございます)。
「TVガイド」に「リポビタンファイン」TVCM劇場というページが、
2ページあるそうです。
そういえば「ザテレビジョン」では、
佐野くん、瑞稀ちゃんへ覆いかぶさってましたけど(笑)。


昨日買った「JUNON」に「花ざかりの君たちへ」について、
“サービスショット満載ですから、よだれ用ティッシュを持って、
画面に食いついて見てください”と書いてあったんですが(笑)、
私としては、どこに一番ときめくかというと、
半裸とかシャワーシーンとかではなくて、全寮制です(きっぱり・笑)。
やはり萩尾望都さん、竹宮恵子さんの漫画から、
男子校で、全寮制というのは憧れますね。
ポーの一族 小鳥の巣」「トーマの心臓」等、
前にコメント欄で、ゆっきーさんとのやりとりで、
小栗くんが「キサラギ」の舞台挨拶のときに、靴紐を結びなおしていたそうで、
その仕草が好きだと書いたんですが、
その基本になっているのは、「小鳥の巣」で、
アランがエドガーに靴紐を結んでもらうシーンです。
何も出来ないお坊ちゃまなアランと、ひざまずいてなおすエドガーの図というのが、
とても好きで、前に雑誌「H」に小栗くんと小出くんで、
それと似た図がありましたが、ひざまずくというのも、
ちょっと西洋の香りがしますよね。
そうそう、アンティフォラスはひざまずいて、ルシアーナに求婚していました(笑)。
話があちこちにいってしまいましたが、
全寮制というのが、伝統ある高校、貴族の子息、飾り窓、制服、二人部屋。
いろいろと惹かれる要素満載です。
でも「花ざかりの君たちへ」はもっと明るい感じですよね。
ハリーポッター」の寮対抗戦みたいな感じでしょうか?