風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

2006-03-14から1日間の記事一覧

美しい河畔に建つ劇場

朝、雪が散らついていました。 「間違いの喜劇」の話が続きますが、 あの怪我をしたとき、その怪我自体も心配だったんですが、 小栗くんの気持ちも心配で、自分を責めたりしてないだろうかとか思ってしまって、 でもハンカチで、血を拭いながらも、 小栗くん…