晴れました。桜は散りはじめました。
「キングダム 大将軍の帰還」のポスタービジュアルと、
予告映像が解禁になりました。
「キングダム 大将軍の帰還」王騎、ついに趙軍と激突!
胸アツ最新映像&ビジュアル公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/42858f6b30a8c369caf4e547cbaba94e48744d63
映画『キングダム 大将軍の帰還』より、ポスタービジュアルと予告映像・特報第2弾が公開。ついにクライマックスへと向かう“胸アツ”な最新映像となっている。
今作では、過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた自らを武神(ぶしん)と呼ぶ趙国の真の総大将・ほう煖(ほうけん/吉川晃司)、決して戦の場に姿を現さないが他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧(小栗旬)が秦軍を襲う。さらに、万極(山田裕貴)や、趙荘(山本耕史)などの、秦国を極限まで追い詰める趙軍の強者たちが本作でも登場し、“秦vs趙”による国の存亡をかけた一世一代の戦いが繰り広げられる。先日、王騎とほう煖の“過去の因縁”に深く関わる、謎多き武将・きょう役の新木優子の参戦も発表された。 ついに、天下の大将軍・王騎が趙軍と激突する怒涛のクライマックスへと向かう本作。映画「キングダム」シリーズ最終章に相応しい、心震える最新映像と豪華けんらんなビジュアルが完成した。
飛信隊の隊長になった信と、同郷でずっと一緒に戦ってきた尾到(びとう/三浦貴大)が夜の森で語り合う、キングダムファンの中でも屈指の名シーンから始まる本映像。「天下の大将軍になる」という信の途方もない夢に、いつしか尾到や仲間たちも心を動かされ、信のために自身の運命を懸けていく…。
そんな情緒的なシーンも束の間、静かながらも不穏な空気を漂わせの登場によって雰囲気が一変する。
さらに、シリーズ集大成にふさわしい大迫力のビジュアルが到着。戦災孤児だった頃から一変して百人将まで登り詰めた勇猛な信の姿と、堂々たる出で立ちの秦国・総大将の王騎が今までにない激しい表情でほう煖に向かい討つ様が印象に残る。そして、周りには最強の敵として立ちはだかるほう煖、静かに戦局を見守る不気味な表情の李牧、信の無事と秦国の勝利を祈り続けるえい政など、シリーズを通してキングダムを支えてきた重要なキャラクターと今作からのキーマンたちが揃い踏みした迫力満点のビジュアルに仕上がった。
これは小栗くん演じる李牧はアクションシーンはない?かな。
しかし錚々たるキャストで大作で、熱さは充分伝わってきますよね。
楽しみにしています。
また違う作品で小栗くんのアクション、観たいです。
「GTOリバイバル」無料見逃し配信再生数が民放単発ドラマ歴代1位に
1週間で370万再生
https://news.yahoo.co.jp/articles/4657efb2ef1fa0a22e9c871ed871adb069dc4c90
4月1日に放送されたカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』の無料見逃し配信再生数が370万回再生を突破し、民放単発ドラマの再生数歴代1位を記録した。
1998年の夏に放送された反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)を、26年の時を経て、新作スペシャルドラマとして復活させた『GTOリバイバル』。主人公・鬼塚英吉を反町が再び演じたほか、1998年版に生徒役で出演した池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬が再集結。さらに、藤木直人、松嶋菜々子も登場した。
4月1日に一夜限りの復活を遂げた同作の無料見逃し配信(カンテレドーガ、TVer)の再生回数は、放送後1週間で370万回を超え、民放単発ドラマの再生数歴代1位となった(ビデオリサーチにて算出)。
これは凄いですね。反町さんはじめ出演した皆さん、嬉しいと思います。
今は見逃してもこういう機会があって、こういうシステムも凄いですよね(笑)。
昔は見逃してしまったーって後悔と共に終わっていたんですけど、
こういうお助けシステムはありがたいです。
「GTOリバイバル」再生数歴代1位、おめでとうございました。
最後、冬月先生に、バイバイをしたのぼるくんが可愛かったです(笑)。