風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

2006-09-11から1日間の記事一覧

そこに息は吹き込まれ、鮮やかに体現される。

うす曇りです。 昨日、「間違いの喜劇」を観て、またまたルシアーナへの愛の告白のところで、 うっとりして、家族再会の場面で、感動してしまいました(笑)。 ドタバタと可愛らしい、でもあったかい物語ですよね。 「なぜ私をかわいい人と?姉をそう呼んで…