風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

2006-10-14から1日間の記事一覧

夢の扉が開くとき

穏やかに晴れています。 ご好意で、前の雑誌、新聞記事を読む機会に恵まれました(ありがとうございます)。 「お気に召すまま」の劇評が載っていました。 “役者はシェークスピアの時代にならい、すべてが男。 若手陣のせりふには少し物足りなさを感じる所も…