風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

すごくいい時間が流れていた

今日は綺麗に晴れました。
みいママさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
16日の「王様のブランチ」に小栗くんが出るそうです。
この日は舞台挨拶があるので、VTRでしょうか。
昨日付のブログにも追加しておきました。
ごまさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
「シネマコレクション2007〜2008年」(日経エンタテイメント編)に、
小栗くんが紹介されていたそうです。
「ナイナイサイズ!サイジングBOOK」にも小栗くんが載っているそうです。
見てみてくださいね。
ナチさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
リポビタンファインのHP、今日のはげましカレンダーを見てください。
小栗画伯、ある意味凄いです。脱力系の笑いがとれる絵です(笑)。
小栗くんの頭の中を覗いてみたい(笑)。
saco.chi さんに教えていただきました(ありがとうございます)。
BS朝日が、見られる方、「徹子の部屋」小栗くんの回は、19日に放送されるそうです。
さて今夜の「ビタースウィートカフェ」は、こちらは東海ラジオなんですが、
電波の入りが悪い上に、今日は野球中継があります。
無事に聞けるといいんですが。


そして本屋さんへ行ってきました。
FINE BOYS 」最後のページに、カラー1ページでキサラギについて載っていました。
他に途中、縦に帯のように、少し載っていて、
自分が車の中で聴く曲、10曲を紹介しています。主に洋楽中心でしたが、
前にラジオで紹介した「つまおうじ」も入っているのねって思いました。
「OZmagazine」は見つかりませんでした。
そして「acteur No.7」買ってきました。
表紙、ロングインタビューと「小栗旬報」をあわせて、カラー16ページ。
まず表紙が、全身の写真で素敵です。顔のアップとかもいいんですが、
小栗くんはスタイルがいいので、全身の写真だとより映えますよね。
ロングインタビューは、撮影が男性のカメラマンのせいか、
男っぽい感じの挑戦的な眼差しが多い写真になっています。
インタビューは最近の小栗くんの思いがまとめてある感じですね。
でも「お気に召すまま」初演で、そう思っていたとなると、
再演のときの方が、もっとエスカレートした状態のような気がするんですが、
どうでしょう。大丈夫かな。
前に「H」という雑誌で、「アイドル的人気を獲得してしまった実力派」と、
書かれていて、この「してしまった」というところが、
なるほどなあって思ったんですが、
最後に「この繊細さと羞恥心と生真面目な闘魂が複雑に相まって、
ほかのどこにもいない小栗旬という魅力的な人物が立ち上がってくる。」と、
書かれていて、そのとおりだなあって思いました。
小栗旬報」は、「クローズZERO」の現場から。
私はこちらの写真の方が好きです。
「すごくいい時間が流れてる現場」とタイトルがついていて、
本当にそのとおりの写真です。
思わず、心惹かれる優しい表情と、
監督さんの小栗くんを見つめる笑顔のまた優しいこと。
充実していた本当に、「すごくいい時間が流れていた」んだなあって思いました。
応募者全員に当たる、小栗旬ポスタープレゼントの告知もありますよ。
見てみてくださいね。