風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

気品があり奔放で、かつ手に負えない雰囲気

曇り空です。
携帯サイトのマネージャーさんの日記に、
カリギュラ」初日の11月7日は、アルベール・カミュの誕生日と書いてありました。
なにか運命的なものを感じますよね。
その「カリギュラ」の感想を、BBSにて、みにーさんが報告してくださっています。
気持ちのこもった感想で、これから観るものとして、いろいろ参考になりました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
カリギュラ」の動画、少しちがうバージョンがありました。
11月14日までの配信になっていますので、早めに見てくださいね。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00038/v01367/v0136700000000409237/
インタビューがもう少し詳しくわかります。


そしてこちらは11月16日までの締め切りになっています。
あこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
第32回報知スポーツ映画賞のインターネット投票が行なわれています。
投票は1部門だけでも有効だそうです。
真ん中あたりの「GIANTS検定」の右側に書いてあります。
http://hochi.yomiuri.co.jp/
小栗くんの場合、どちらの映画にするか迷いますが、
私はあちらの映画で投票しました(笑)。お早めに。


かのんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
若村さんのHP、また「カリギュラ」のことを取り上げてくださいました。
http://www.syunca.com/private_cafe.cgi
これは衣装のお話ですね。
「Back Number」から、パンフレットのところへいくと、
パンフレットの表紙が見られます。


三月さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
木俣冬さんのブログ「紙と波」、「カリギュラ」の小栗くんについて書かれています。
http://blog.livedoor.jp/kamitonami/
なんかもう、ここまで書いてくださって、本当に嬉しかったです!
最高の賛辞ですよね。ここまで書かせる、小栗カリギュラということですよね。
“遂に訪れた新世代の俳優の出現の瞬間に、立ち会えたってことはシアワセ”
とても感動しました。早く私も立ち会いたいです。


soraraさん、どんと晴れさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
BunkamuraのHPに「カリギュラ」初日の写真がUPされました。
http://www.bunkamura.co.jp/shosai/topics_co_071108s.html
この左下の写真が、ものすごく素敵なんですけど。
私はこの白い衣装の方が好きです。
気品があり、奔放で、かつ手に負えない雰囲気が、
この写真1枚からすでに感じられますよね。
皆さんの感想やら、写真やらを見て、いろいろ思いは、駆け巡っています(笑)。


そして、「2時っチャオ!」ほんの少しでしたね(すみません・笑)。
今までのVTRを集めた感じで、でも随分若い頃のものも出てました。
内容も知っている内容で(笑)、でも恵さんとは、何度もお会いしているので、
礼儀正しさを誉めてもらったり、斉藤さんの、
「真っ直ぐ伸びられていて、素晴らしいなあ」がなにげに嬉しかったです。
ほんとに、若い若い頃の映像を見ると、
花より男子」静さんの台詞ではないけれど、「随分素敵になっちゃって」というか、
物凄く素敵になりましたよね。ここ1年でも凄い伸び率のような気がします。
もう纏う雰囲気というか、オーラが全然違います。
特に一番最近の映像が、カリギュラのインタビューだったので、
余計に感じたのかもしれませんが。
でもただただ甘い、頼りなさげな少年も、
少し突っ張ったような青年の入り口に立ったときも、
すべてが糧になっているのだなあって思います。
彼の複雑な魅力は、そういうところから来てますよね。
私としては、イギリス公演も、凄くいい作用をしている気がします。
いつだって、今が一番素敵って凄いですよね。