風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

その綺麗な切れ長の目にかかる髪

雨がパラパラ降っています。
昨日はたくさんのたくさんのお祝コメントをいただいて、ありがとうございました!
本当に皆さんに支えられて、ここまできた「風色の椅子」だなあと、
今更ながらに、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも「風色の椅子」に皆さんが座っていただけるように、
よく磨いておきましたので(笑)、またよかったら腰掛けて、
小栗くんに思いを馳せてくださいね。


さつきさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
花より男子」再放送が関西地区であるそうです。とりあえず、
5月4日 12:54〜15:00
5月5日 14:54〜17:50
5月6日 15:54〜17:50
映画の予告とか流れるかな?どうでしょう。
そちらの地方の方、見てみてくださいね。


ヨウさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
DVDデータの「VOICE」のコーナーで小栗くんの取材時のことを、
ライターさんが書いてくださっています。
http://www.dvddata-mag.com/voice/index.php
こういうことを書いていただけると、ファンとして本当に嬉しいですよね。


山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「マーガレット」の試写会の募集は、地方でも試写会会場があり、
募集があるようです。
東京、地方合わせて2000組4000名ご招待です。
開催日:6月23日(月)18:30開演
東京武道館1000組 札幌共済ホール100組 名古屋愛知県勤労会館350組 
大阪厚生年金会館大ホール400組 福岡エルガーラホール150組
地方は東京での様子を映像でライブで見るということでしょうか?
挑戦してみてくださいね。


konakoさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
イタリアのウディネで開催されていた第10回ファーイースト映画祭で、
ブラックドラゴン賞を「クローズZERO」が受賞しました。
ちなみに、最優秀賞はガチ☆ボーイ。
〜今年のウディネは日本映画が大いに愛された映画祭となった〜とのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000001-vari-ent
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d0000013h2z.html
イタリアにアジア映画のファン、たくさんいらっしゃるんですね。
イタリア女性の皆さんに源治はどんなふうに映ったのかな(笑)。
集英社サイトにnon-no「花より男子ファイナル」フォトブックのお知らせがでています。
http://www.s-woman.net/non-no/hanadan/index.html
これはどうしましょう(笑)。


seroさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
若村麻由美さんのブログに、カリギュレンジャイの写真がアップされました。
http://syunca.at.webry.info/200805/article_1.html
この写真、とってもいいですね〜。小栗くんの笑顔が優しいです。
カリギュレンジャイは、相変わらず、絆が固いですね。
今回は、カメラ役の桃レンジャイ、若村さん、
気持ち的に男前で、とっても好きです(笑)。
そしてkeiちさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
その打ち上げの様子が、何故か嘉門達夫さんのブログでわかります。
小栗くん、アップです(笑)。
http://ameblo.jp/kamontatsuo/
楽しそうでよかったですね。


今日は本屋さんへ行ってきました。
GYAO Magazine」は、「花より男子」「花ざかりの君たちへ」のことが、
載っていましたが、置いてきました(笑)。
そして買ってきたのが、「+act 2008 vol.15」
花より男子ファイナル」のことが、ところどころに載っていて、
小栗くんのページは、写真3ページ(そのうち2ページがモノクロ)
インタビュー1ページ。
私としては、今までの花沢類の写真の中で一番好きです。
実は源治の美しさが、どうしても忘れられず、あの細さが好きで、
美しい獣、生け捕りにしたい!みたいなセクシーさと(笑)、
だから花沢類へ、なかなか完全にシフトできず、
でもこれでシフトできたと思います(笑)。
やっぱりね。類は長い丈の上着がよく似合います。
モノクロのアップは、類なのか小栗くんなのか、
射抜くような眼差しに、どこか甘さもあって、見ていると動けなくなってしまいそう。
でもその綺麗な切れ長の目にかかる髪を、すーっと人差し指で、
かきわけたいような衝動にもかられ、ドキドキします。
唯一のカラーページは、白いレースのカーテンの前で、
座っている類。穏やかな優しい微笑み。
白いシャツ、細いネクタイの傾き方が素敵。
そしてやはり白いレースのカーテンに寄りかかるように、
その膝までの長い丈の上着のポケットに手を入れて、佇む類。
優しい笑顔です。なにげなく寄りかかった、カーテンのドレープの仕方まで、
類仕様な感じの、このレースのカーテンから身体を離して、近づいてくるときの、
そのカーテンの揺れが想像できるような、
類はこうだった、これだった、この空気だった、
この風だった、このメロディだったって。
はい、私はこの3枚の写真で、シフトできました(笑)。
インタビューは、とても冷静です。語尾のふとした感じが小栗くんらしいです。