風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

計算された近未来の世界

よく晴れました。
まず小栗くんの公式HPにもUPされましたが、
こなこさん、pantonさんからも教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くん、「スポンジ・ボブとビーッグウェ〜ブ」に声の出演。
ジャック役。
NHK教育テレビ 2009年5月6日(水)放送予定
ニコロデオンでは2009年8月に放送予定
http://www.oricon.co.jp/music/special/090428_01.html
http://news.walkerplus.com/2009/0428/25/
こちらは最強キッズ!ニコロデオンHP。
http://www.nickjapan.com/sb10th/news/index.html
写真もたくさんありますね。
この髪は、金髪に黒が混じってくると、何かに似ているなあと、
思っていたら、ハリネズミの赤ちゃんの背中でした(どうでもいいですね・笑)。


こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
3D舞台挨拶、東宝のサイトにレポートが出ています。
http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/0904/10crows2_db.html
これは読んでいるだけで楽しいですね。
飛び出す舞台挨拶は、これから流行るかもしれません(笑)。
ヘレンボナムさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
その記事もあります。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/04/26/cz2/index.html
なんといってもゴランジェリーですよね(笑)。


こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
TAJOMARU」の監督の中野裕之さんが、
TAJOMARU」編集のエピソードと「クローズZERO 2 」の感想を、
書かれています。
http://www.peacedelic.jp/nakano/blog/
中野監督、もっと若い方だと思っていました(笑)。桜も綺麗ですね。


ごまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
阿部くん、結婚の話題です。おめでとうございます!
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/04/28/0001864928.shtml
http://www.sanspo.com/geino/news/090428/gnb0904280506001-n1.htm
小栗くんの“あなたのようなステキな男性に私も守られたい”っていいですね(笑)。
会見の様子、見ましたよ。阿部くん、幸せそうでしたね。


メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
杏ちゃんのブログ、「クローズZERO 2 」を観に行ったことが書かれています。
http://ameblo.jp/anne-al/
おぐりん”〜なんですね(笑)。


のんたんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ヘアースタイリストSHINYAさんのブログに、
小栗旬くんの舞台を観に行ってきました」と載っています。
小栗くんの写真もあります。
http://shinya27.exblog.jp/11416302/
小栗くん、嬉しそうですね。
そして公式HPの雑誌情報より「女性自身」にも、
カラーで三成さまが載っているそうですよ。見てみてくださいね。


その「女性自身」、私も買ってきました。
「2人の最旬俳優、ついに本格共演!小栗旬妻夫木聡」で、
カラー3ページ。二人並んだ笑顔が可愛いです。
でも見れば見るほど、三成さま、独創的な髪型で(笑)、
動いているのを見ると、また慣れてきそうかな。
もう1冊、「MORE 6月号」も買ってきちゃいました。
極上男子Dictionary最強スペシャルで、カラー2ページ。
お髭もはえている写真なのですが(笑)、髪が黒髪で、
あのゆるいウエーブの好きな髪型だったので、
もうこの髪型は当分しないかなあと思ったら、レジに向かっていました(笑)。
皆さんはよく考えてください(笑)。
インタビューもだいたい聞いたことがあるもので、
ただ、サプライズデートをするなら?という質問の答えがよかったです。
「工業地帯にある、とっておきの景色を見せたい。
 夜に行くと光がすごくて、計算された近未来の世界みたいになる、
 自分に迷った時にもときどき行くお気に入りの景色。」
この文章を読んで、私は「クローズZERO」のあの源治と多摩雄が、
二人で工業地帯をバックに話し合うシーンを思い出したのですが、
あ、拳さんもいましたね。「クローズZERO 2 」にも出てきますね。
工業地帯って、絵にならないような気がしたのですが、
「クローズZERO」を観て、考えが変わりました。
二人の後姿と、バックの壮大な、無機質でありながらもどこか惹かれる工業地帯が、
マッチしていて、「クローズZERO」のパンフレットの、
最初のページにも、見開きで使われているくらい、絵になるシーンでした。
でもサプライズデートで、工業地帯に連れて行かれたら?(笑)
しかし、次のページの瑛太くんは、同じ質問に、
「おじいちゃんしかいない、釣り堀へ」と答えていたので、
小栗くんと瑛太くんは、なんとなく気が合いそうな気がします(笑)。
そしてちょっぴりおまけなお話なんですが、
次男が大学からの帰り道、道端の男子高校生が、
「俺、小栗旬に生まれたかった」と言っていたのを聞いたそうで、
なんだかちょっと嬉しかったです(笑)。
男の子たちからもどんどん支持されるようになって、よかったですよね。