風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

演劇という雨に打たれて浄化されていく

曇り空です。雨は上がりました。
「あかいくらやみ〜天狗党幻譚〜」、今日から大阪公演ですね!
大千秋楽まで、キャスト、スタッフの皆さん全員が、
怪我、病気等なく、お身体に気をつけて、
無事にやり遂げられますように、願っています。
そして観に行かれる方、楽しんできてくださいね。


昨日のコメント欄にマリさんも書かれていますが(ありがとうございます)、
舞台中の小栗くんはどこか特別で、色っぽいですよね。
演劇という雨に打たれて、浄化されていくような、
本人も役者として生きている実感がよりあるのかなあとか、
当然ながらそこに身を置く臨場感、緊張感、高揚感もろもろが、
彼を色っぽく美しくしていくのかなあと思います。
時計じかけのオレンジ」のときなど、この世のものとは思えないほど、
本当に本当に美しい彼でした。
大一郎として生きるのもあともう少し、
精一杯、演じてほしいなあと思います。


そうそう、昨日買った「anan」、
勝地くんのところに、フットサル仲間として、
小栗くんの名前がありました。他には岡田くんの名前も。
まあまあ、ハンサムさんがたくさん集結して、
ビジュアル的には日本代表級ですね(笑)。
そんなチームのフットサル、是非見ていたいです(笑)。