風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

社会派の作品

風がそよそよ吹いてます。
まだ「隣人13号」とか「イズ・エー」を引きずっている今日この頃ですが、
小栗くんはこういう社会派の作品多いですよね。
私はこういう作品の選び方、案外好きなんですが、
小栗くんサイドの心意気というか、
彼をこういう方向で育てていこうという気概が感じられて、
素晴らしいなあって思います。
それから第1回監督作品も多いような気がするんですが、
やはり最初というのは、不安もありますから、
演技力の確かな俳優さんを使いたいのかなって。


でもこのところ重い作品が続いたので、
今度は肩の力を抜いた、ラブコメなんかを、
小栗くんで見てみたいなあ・・・なんてことも思っています。