風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

サイン入り写真

今日は風が秋の風でした。
昨日、話に出た「タイタス・アンドロニカス」でもし小栗くんが、
「エアロン」という役だとすると、官能的な役だそうですね。
私が見た範囲では、彼に官能というひきだしはなかったような・・・
これは注目ですね。楽しみのような、また新しい小栗くんが見られるかな。
同時に難しい役だそうなので、是非蜷川さんに導かれながら乗り越えてほしいです。


ところで、昨日書いた蜷川さんの言葉は
「BARFOUT!」という雑誌に載っていた言葉です。
本当に愛を感じる、小栗くん可愛がられているなあって思って、
印象的だったので覚えていました。
そしてもうひとつ、この雑誌には思い出が。
実はその号で、プレゼントがあって、
小栗くんのサイン入りポラが当たるということだったんですが、
いつもどんな福引でも、ポケットティッシュしか当たらない私が、
どうしたことか応募してしまい、そのサイン入りポラが当たってしまったんです!
もう応募したことさえ忘れていた頃に、写真が送られて来て、
とてもとても嬉しかったんですが、実は子供の大学受験の合格発表の数日前で、
あら〜、運を使ってしまったかしらと思って、誰にも内緒にしていたんですが、
無事、第一志望の大学に合格出来たので、写真も日の目を見ました。
家族には飽きれられましたけど(笑)。
もしかしたら、写真は呼び水だったとか。
そうなると小栗くん、ありがとうですよね。
小さい写真でしたが、ちゃんとサインが入った白黒の素敵な写真だったんですよ。