風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

シャイな彼

雨が降ってます。風も冷たいです。
ブログをウロウロしていましたら、小栗くんの学園祭のレポートが、
あちこちに載ってました。
テレビで見るよりはるかに格好いいとか、キラキラしてるとか、
ファンになりました!とか、色白で鎖骨がきれ〜いとか、
生の小栗くんパワー、凄いですね〜。
そうそうハニカミの貴公子と書いてみえた方もいました。
彼はシャイですよね。映画のDVDの特典映像の舞台挨拶からも、
どこか恥ずかしそうな様子が見て取れます。
私はでもシャイな人の方が好きですね。彼の話し方も好きです。
去年ファンになってから、初めて小栗くんのインタビューの様子を見たのは、
去年の彼の誕生日にBSで放送された「週刊なびTV」です。
予想通り、穏やかな落ち着いたそしてちょっと恥ずかしそうな、
でも若い男の子っぽい話し方で、またファンになりました(笑)。
そしてどことなく育ちの良さも垣間見れて・・・
彼は話し方が押し付けがましくないんですよね。
聞かれたことに対してはきちんと真摯に答えるんですが、
もっともっと自分のことを分かってほしいっていう感じがなくて、
むしろ人の話をよく聞くような、
まあ俳優さんとして役としての自分を見てほしいっていうことだと思うんですが。
そしてその番組の中で司会者の方に「色気がありますよね」と言われた時の、
恥ずかしそうな笑顔が可愛かったです。
あ、それから来年は息子に大学祭実行委員に入ってもらって、
小栗旬 シェイクスピアを語る」とかいう講演を催していただいて、
是非、わが息子の大学にも来てほしいなあって。
でも女子大じゃないので駄目かな(笑)。