風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

その落差が格好いい

こちらの地方は雪は降っていないんですが、どんよりしてます。
昨日、su-koさんから教えていただいた(ありがとうございます!)
TheaterParkのインタビュー。http://www.theaterpark.jp/index.html
とても写真が素敵です。インタビューの内容も充実してます。
演じるということに対しての言葉は、本当に素直な感情が清々しくて、
羨ましくなるような内容でしたね。
そして蜷川さんについては、やはり傍にいる人ならではの、
蜷川さんの凄さがより伝わる言葉でした。
シェイクスピアについては、とても的確で、
わかりやすい例の話で、すでに笑ってしまったんですが、
演じているだけありますよね。さすがだと思いました。
そして写真がとても、今を生きている若者っていう感じで素敵です。
この人がシェイクスピアを演じるの?想像がつかないような、
小栗くんのこの落差がいつも格好いいなあって思います。
最先端の若者が、400年前の若者にリンクするなんて、
とてもわくわくします。心躍りますよね。