風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

夢のような稽古

ずっと曇り空でした。
マリさんから、雑誌情報を教えていただきました。(ありがとうございます!)
今発売中の「Top Stage」に「間違いの喜劇」の稽古風景がカラー2ページで、
載っているそうです。小栗くんと蜷川さんのやり取りも楽しいらしいですよ。
私も早く見てみたいです。
さて、稽古風景といえば、昔、サッカーのゴールキーパーの選手のファンだった頃、
生まれ変わったら、キーパーコーチになりたいなあって思ってました。
夜遅くまでずっと二人で練習出来るでしょ(笑)。
それで、今は何かなって考えると、演出家になりたいです。
毎日、尊敬と信頼を胸に、キラキラした瞳のスラッと長身の美しい青年が、
稽古にくるんですよ。夢のようですよね(笑)。
ときには冗談を言い合ったり、あ、でもこっちに相当才能がないといけませんね。
何故かいつも練習とか稽古とかに、一緒にいたいと思っちゃうんです。
そうそう、同じゴールキーパーのファンの人で、生まれ変わったら、
ボールになりたいっていう人がいたんですが、キャッチして抱きとめてもらえますが、
それから蹴られちゃいますよね(笑)。