風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

光に溶けてしまいそうな。

とても暖かな日です。
いつも小栗旬報で、写真を撮っていらっしゃる、夏野苺さんのオフィシャルHPの、
エッセイのところ(2月25日付)に、小栗くんのことが取り上げられていました。
温かい素敵な言葉の数々で、
小栗旬は人生をとても丁寧に生きている」という言葉に感激しました。
苺さんが小栗くんと出会ったときの、
2003年8月の小栗旬のところ(バックナンバーで行ってみてください)
「きれいな目をしている人だった。
どこまでもどこまでもどこまでも透明な感じ。
瞳で会話をするような不思議な人。」
という言葉もとても彼をよく表していて、凄く好きでした。
今日は本屋さんに行ってきたんですが、su-koさんのところを見させていただいて、
知りました(ありがとうございます!)
ef〔エフ〕3月号という雑誌です。カラー3ページ。
写真がほっこりしていて、陽だまりの猫のように優しい感じ。
特に187ページの写真が、肌が抜けるように白くて、
ゆっくりとまるで光に溶けてしまいそうな透明感で、
今でも、どこまでもどこまでもどこまでも、
透明な感じの人なんだなあって思いました。
マリさん、aquaさんが紹介してくださったJUNONも、楽しく読みました。
監督さんの言葉も嬉しかったです。