風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

甘い横顔と綺麗な指

朝、横なぐりの雨で、今、晴れてきました。でも寒いです。
「Top Stage」と「男優倶楽部」を買ってきました。
このごろ小栗くんは、写真がとてもいいですよね。充実しているんでしょうね。
「Top Stage」は、特に余裕のある表情で、
「こっちに来てごらん」みたいな(笑)。
私は横顔の写真の方が好きなんですが。
彼は横顔、綺麗ですよね。今回は甘い感じで、無造作に見える髪も色っぽくて、
ついつい口元とか顎の線に目がいってしまいます。
カラー3ページとも、甘い感じの小栗くんです。
内容も、やっぱりエアロンが大変な役なんだなあって思いました。
でも小栗くんの蜷川さん評が、相変わらず率直で、ユーモアもあって、
自分の置かれている立場も分かっていて、彼らしいなあって思いました。
「男優倶楽部」は、前に夏野苺さんがHPで、
「あまりのラフさに、旬くんの嫌がらせかと思う(笑)」と仰っていた、
その時の写真ですね。大阪公演の楽屋での写真。
でも素敵でしたよ〜。
相変わらず、透きとおるような肌と細くて長い指の綺麗なこと!
彼の指をみつめているだけで、一日、おなかいっぱいな感じ(笑)。
そして煙草がよく似合う手ですね。そのときの思いつめるような目も凄く好きです。
通し稽古での写真も好きでした。ふと俯く表情とか。頭、ボサボサでもね(笑)。
それから可愛い枕?の写真もあります。これでひたすら寝ているんでしょうか。
内容も「間違いの喜劇」の主役を演じたことに対しての思うところとか、
いろいろとやりたいことはいっぱいあるんだなあって思いました。
マリさんも仰っていましたが、「男優倶楽部」は次回から隔月出版、
「アクチュール」に、誌名も変わるそうですよ。
定期購読のご案内のところの、小栗くんの写真が誘いますね〜。
それから「シネマスクエア」にも載っているそうです。
教えていただきました(ありがとうございます!)
カラー1ページで、映画で使われた写真だったそうですが、
「伊藤さとりの映画の裏のウラ」というコラムにも、
「ウォーターズ」完成披露試写会の裏側が紹介されているそうです。