風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

Backstage of ウォーターズ

朝から雨でしたが、夕方上がってきました。
「Backstage of ウォーターズ」が今日、届きました!
とっても楽しい内容でしたよ。
小栗くんの笑顔で、ご飯3杯はいけます!っていう感じ(笑)。
もう7人が半端なく仲良しです。こんなにも仲良かったんだ〜っていうか、
20代(あ、ひとり30代でしたね)の男の子って、
こんなにおバカで、こんなに子供なの?というような、
皆、格好いいのに、バカやってます(笑)。でも可愛いですよ〜。
みんなの笑顔満載で、こっちまで笑顔が伝染してきます。
それでは、ここからはネタバレになりますので、読みたい方だけお願いします。













Backstage of ウォータ−ズ     本編37分+予告編
                       小栗旬
                       須賀貴匡
                       松尾敏伸

はい、とても楽しめました。でもこんなに苦労して映画を撮っていたんだというよりも、
格好いい、でもおバカな7人組は、こんなに仲良しだったんだよ!というDVDです。
まず「ドンペリコール」の練習風景。
小栗くんが少しずつ遅れる感じがするのは、手足が長すぎる?
須賀くんが中心にならなくてはいけないので、
たびたびみんなに突っ込まれて、オマヌケな踊りが楽しそうでした。
他に松尾くんが出演した「BE BOP〜」のネタを皆でまねっこしたり。
小栗くんの関西弁もたくさん聞けます。
そして外で、青いツナギを着て、上が白いTシャツの格好をした、
小栗くん、須賀くん、松尾くん、森本くんが、それぞれ、
「あれ、やってよ」と突っ込まれ、ひとりを困らせる遊び?が可笑しかったです。
松尾くんが突っ込まれる立場のときに、
小栗くんたちがちょっと段差があるところに上っていて、小栗くんが松尾くんに、
「いつものやらなきゃ、そっから上っちゃダメ、絶対ダメだよ」というシーンがあって、
「そっから上っちゃダメ」とかいう言葉を聞くのは、小学校以来(笑)で、
まあまあ、こんなことして、じゃれあって、それが凄く楽しそうな様子に、
びっくりするやら、可笑しいやら、可愛いなあって思って見てました。
そんなこんなで、小栗くんは椅子から転げ落ちて、今度はみんなに笑われてましたが。
その場所で、今度は「今夜はDOGDAYS」のまねごとが始まって、
監督がゲストということで、またまたのりのりで、小栗くんが司会者で?
小栗くんは他6人、みんなにいろいろと振っていて、
相変わらず、気がつく子だなあって思ってみたり。
GyaOで流れていた本物の「今夜はDOGDAYS」の様子も少しありました。
そうそう、「フレア・バーディング」の練習風景はみんな凄く格好よかったです。
全員、タキシードで決めて、いつ見ても、素敵で、胸がスッとしますよね。
スタジオの奥で、
「フレア・バーディング対決 小栗旬vs須賀貴匡」というシーンがあったんですが、
そのときの小栗くんの装いが、
タキシードの上着を脱いだ白いシャツと黒い蝶ネクタイ、黒いズボン。
スラッと細身で、凄く格好良くて、立ち姿も綺麗で、
それで、手さばき鮮やかに、ボトルを軽々と飛ばしたり回したり、
身体をひねったり、クルッとまわったりしているのを見ると、
スタジオの隅でやっているのにもかかわらず、
「あの若いボーイさんに」って、全財産、貢いでしまいそうなほど(笑)、
魅力的で、くぎ付けになってしまいました。
もう白いシャツはスイッチ入ってしまいますね。リョウヘイくんの髪型も少年っぽくて、
私はとても好きなので、ついついときめいてしまいます。
クランクアップは、みんな海へ飛び込んで、タオルを巻きながら、「カンパーイ!」。
みんなの笑顔が眩しかったBackstageでした。