風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

被写体としての彼

どうにか雨は降らずにすみました。
今日は本屋さんへ行って、小栗くんの公式HPに載っていた、
GYAO Magazine」を買ってきました。カラー1ページ。褐色の肌の小栗くんですね。
この頃思うんですが、小栗くんはディベートとかしたら、
なかなか出来る人だと思うんですが、理論が結構、納得させられますよね。
でももっともっと言葉の勉強をしたいって思っているようなので、
まわりの方々が凄い人たちですからね。
さて、コメント欄でも話に出ましたが、苺さんが個展を開くと書いてありました。
見に行きたいんですが、東京だとちょっと無理ですね。
名古屋でも開かれると、いいんですが。
私は昔々、ある歌手(笑)の写真展に行ったことがあるんですが、
写真もパネルになるとまた素敵なんですよ。
その時は、思わず購入してしまって、今は実家に飾ってあります(笑)。
小栗くんも写真展とかあるといいですよね〜。
とっても素敵だと思います。
あの写真、この写真を大きくしてほしいなあって思います。
こぼれるような笑顔の写真も好きですが、
なにもかも拒絶しているような冷たい眼差しの写真も、
支えてあげたくなるような、こわれそうな繊細な写真も、
どこまでも真っ直ぐ前を見ているような写真も、
きっとその個々のパネルの前で、ずっと佇んでしまいそうな、
素敵な写真展になると思います。
もちろん、舞台も映像もいいですが、
被写体としての彼も、この頃いい意味で肩の力が抜けて、
良い写真が多くなったような気がします。