晴れたり、曇ったりしています。
前に夏野苺さんのエッセイの中で、
“小栗くんのことをスタッフは密かに「王子」と呼んでいる。”と書いてありましたが、
今日は原点に返って、彼の呼び方について(笑)。
「小栗くん」・・・私はこう呼んでいますが、どうも名前で呼ぶのがちょっと恥ずかしくて、
ついつい苗字になってしまいます。
本人に直接呼びかけるわけではないんですけどね(笑)。
「旬くん」・・・・この「シュンクン」という響きが、
可愛くて格好いい男の子っていう感じがして、好きな呼び方です。
呼んでみたい気もするんですが、勇気がない・・・。
「旬」・・・・・・ 私は呼び捨てが出来ない体質で(笑)、
この呼び方もちょっと無理です。
「旬ちゃん」・・・とても無理です(笑)。
「旬さん」・・・・ 麻実さんがこう呼んでいらっしゃったと聞いたんですが、
あの麻実さんの声で聞いたら、
なんだか少し大人っぽくて素敵ですよね。
「小栗」・・・・・ 蜷川さんしか呼べません。
他に「小栗王子」「旬王子」・・・。
ひとそれぞれ、しっくりくる呼び方があるんでしょうね。
前にも書きましたが、「小栗旬」という名前が、
どこか甘くて、でも潔い格好良さがある名前だなあって思います。
本人をよく表していますよね。
小栗くん自身はなんて呼ばれたいのかな。
そうそう、小栗オーランドー、小栗アンティフォラス、小栗エアロン、
というのもありましたね。
「名前はなんという?」
「オーランドーと申します、公爵。
サー・ローランド・ド・ボイスの末の息子です。」