風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

名前はなんという?

晴れたり、曇ったりしています。
前に夏野苺さんのエッセイの中で、
“小栗くんのことをスタッフは密かに「王子」と呼んでいる。”と書いてありましたが、
今日は原点に返って、彼の呼び方について(笑)。
「小栗くん」・・・私はこう呼んでいますが、どうも名前で呼ぶのがちょっと恥ずかしくて、
         ついつい苗字になってしまいます。
         本人に直接呼びかけるわけではないんですけどね(笑)。
「旬くん」・・・・この「シュンクン」という響きが、
         可愛くて格好いい男の子っていう感じがして、好きな呼び方です。
         呼んでみたい気もするんですが、勇気がない・・・。
「旬」・・・・・・ 私は呼び捨てが出来ない体質で(笑)、
         この呼び方もちょっと無理です。
「旬ちゃん」・・・とても無理です(笑)。
「旬さん」・・・・ 麻実さんがこう呼んでいらっしゃったと聞いたんですが、
          あの麻実さんの声で聞いたら、
          なんだか少し大人っぽくて素敵ですよね。
「小栗」・・・・・ 蜷川さんしか呼べません。
他に「小栗王子」「旬王子」・・・。
ひとそれぞれ、しっくりくる呼び方があるんでしょうね。
前にも書きましたが、「小栗旬」という名前が、
どこか甘くて、でも潔い格好良さがある名前だなあって思います。
本人をよく表していますよね。
小栗くん自身はなんて呼ばれたいのかな。
そうそう、小栗オーランドー、小栗アンティフォラス、小栗エアロン、
というのもありましたね。
「名前はなんという?」
「オーランドーと申します、公爵。
サー・ローランド・ド・ボイスの末の息子です。」