風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

小栗くん、生出演しました!

今日も暑くなりそうだな〜って、ぼーっとしていたら、
「スッキリ!!」に小栗くんが生出演していて、びっくりしました!
朝9時25分頃です。慌てて、録画をしました。
ちょっと眠そうでしたが、相変わらず落ち着いた感じで、
髪は新一くんのときぐらいの長さで、分け目が逆な感じ。
随分、黒髪に近くなってきたような茶髪でした。
服装は、黒い光沢のある長袖のシャツを、真ん中あたりで、
釦をひとつとめたような着方で、中からグレーのインナーが覗いていました。
褪せたような黒のズボンと、黒いシューズ。
左耳に黒いピアス、右手に時計、右手人差し指と薬指に指輪。
加藤「大丈夫ですか?朝は強い方ですか?」
小栗「朝はすごい弱いです。」
テリー「半分寝てますか?」
小栗「頑張って、今起きているところです。」
加藤「正直、鬱陶しい仕事だなあとか、」
小栗「いやいやいや(一同・笑)」
こんな感じで始まって、24時間テレビの思い出は?という問いに対して、
3年前くらい前、出させてもらった、「天国のダイスケへ」というドラマのときに、
指導してくれた先生が、24時間テレビのマラソンの先生なので、
毎年、その坂本先生をみつけるのが楽しみと言っていました。
指導はフォームの形とか、目線とか、身体にいい飲み物も作ってくれたそうで、
来年、走るんですか?って言われて、思いっきり全否定してました(笑)。
それから24時間テレビのドラマ「ユウキ」の紹介。
撮影は1ヶ月半くらいかかったそうで、7月の初めオーストラリアからと言っていたので、
本当にイギリスから帰ってすぐ入ったんですね。
同世代の人たちが多くて、仲良くなった話になって、
小栗くんが「亀梨くんが、今をときめく人で、輝いていて、素敵だった。」と、
誉めていて、そこにいたテリーさんも実はドラマに少し出ているんですが、
やっぱり亀梨くんのことを、誉めていました。
小栗くんは相変わらず、自分のことは何も言わずに、
立場をわきまえて、何を求められているか把握していて、
ファンの立場としては、小栗くんだって輝いて素敵なのにって思ってしまうんですが、
こうやって、きちんと誉めてあげられるところが、
彼のいいところかなって思います。
今回は「HEY!HEY!HEY!」のときのように、
小栗くんがどういう俳優さんという紹介が全くなかったので、
ちょっとファンとしては歯がゆい感じもしました。
そうそう、テリーさんのそのドラマでのシーンが少し映ったんですが、
小栗くんが「素晴らしい。」とか言っていて、これはサービスですね(笑)。
テリーさんに思わず握手をされていました。
小栗くんにとっての絆は?という問いに対しては、
「高校時代からの同級生。いつも支えてもらっている。
こっちが何をしてようと、切れない関係。
何かあるたびに集まってワイワイガヤガヤやってます。」と言っていました。
加藤さんに芸能界の人と遊ぶ人、地元の人と遊ぶ人、
小栗くんは地元の友達と遊ぶ方なんだねって言われてました。
小栗くんが嵌っているものは?という問いに対しては、
「漫画。今は「Rainbow」という漫画を読んでいます。
基本的に根暗なんで、漫画読んで、ゲームやって、」とか言ってました。
イメージと違うと言われてました。
でも外で、草野球やったり、バッティングセンターに行ったりもするそうですが、
街は行かないそうです。人ごみは好きではないそうで。
今回の甲子園は楽しかったという話になって、
地元が小平の方なので、近いので、早実を応援していた話をしていました。
全部で13分くらいでしょうか。
控えめで、落ち着いていて、優しい笑顔で、とても可愛くて、
朝早いせいか、よりいっそうおっとりしているように見えました(笑)。
「ユウキ」の中の、カメラを構えたところが格好いいなあとか、
ときどき映る指が、相変わらず、綺麗だなあとか、
肌はキメが細かく綺麗で、色はもう全然気にならないなあとか、
ずっと椅子に座っていたので、組んだ足が長いなあとか、
でも立ち上がってほしかったなあとか、思って見てました(笑)。