風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

彼の美しさに目が離せなかった。

まだなんだか暑いですね。
和美さんに教えていただきました(ありがとうございます)。
「Fine10月号」のファッションページ「小栗旬くんがBODY GLOVEを着こなす」に、
4ページ載っているそうです。「Fine11月号」にも載るそうですよ。
昨日の「+act.」の写真を見ながら、本当にいろいろな思いを感じとれる、
深い写真で、ずっと閉じることが出来ないでいます。
マリさんが、コメント欄で仰ってましたが、
今、小栗くんについているのは、男性の演劇の神様ではないだろうかって。
エアロンがあまりに美しかったから、イギリスにいた、男性の演劇の神様が、
心奪われて、その神様は、彼と一緒に、日本に来ちゃったのかな。
そうそう、イギリスのプロデューサーの方も、
「小栗の美しさに目が離せなかった。」と仰ってましたね。
私は「ロボコン」を見て、可愛い子だなあって思って、
小栗くんのHPを検索して、まあ、シェイクスピアを演じる子なんだわって思って、
「お気に召すまま」オーランドーで、すっかり心奪われました。
それから、2、3年のうちに、
シェイクスピアの古典をやっているときが一番楽しい、
死ぬまでに、シェイクスピアの37作品、全ての舞台に出たい。」という、
23歳の男の子になりました。
昨日、インタビューを読んだときに、
何故かBUMP OF CHICKENの「sailing day」という歌を思い出したんです。
「嵐の中 嬉しそうに 帆を張った 愚かなドリーマー」という一節なんですが、
彼の場合、もう愚かではなく、むしろクレバーで、船もしっかりしてそうですが、
私の船が、あの公園の湖で、足で漕ぐ、白鳥ボートかなって思って(笑)。
ん〜、嵐の中、頑張ってついていこうって思ってますが、
ときどき、波の立たない穏やかな湖にも、来てほしいなあって思います。
なんだか何書いてるか分かりませんが(笑)、
でも彼が進みたいように、進んでいけばいいと思います。
頑張って、足漕ぎボートでついて行きます!