風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

甘酸っぱい恋

雨が降ったり止んだりしています。
「オトシモノ」のHPにUPされていた、初日舞台挨拶の詳細、
生中継が名古屋の映画館であると書いてありましたが、
よく読むと、川崎での舞台挨拶の生中継のようなので、
小栗くんは東劇のみ?のようなので、私は行かないと思います。
映画上映後なので、もし行った場合、どうしようかって思っていました(笑)。
上映中、ずっと下向いてなきゃいけないかなって、でも音も怖そうですからね。
「TVJapan」買ってきました。カラー1ページ。新一くんの話題ですね。
推理ものなんだなあって、改めて思ったり。新一くんバージョンではなくて、
白シャツの見上げるような、小栗くんの写真が可愛いです。
それから後ろの方のページで、その白シャツの写真をサイン入りでプレゼントの、
コーナーがあって、そこに書いてあるコメントが、ちょっと面白かったです。
工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜」のHPのインタビューは、
「小栗くんに会えて、ほっとした。」って、言ってくださった、
青山先生の言葉が嬉しいですよね。
それに、「小栗くん自身がすでに新一ぽいし」って、そうでしょう、そうでしょう、
格好いいものねって思ってしまいました(笑)。
「甘酸っぱい」とか「恋する名探偵」とか小栗くんの口から聞けて、
これも嬉しかったです。
「TVJapan」に、小さな写真なんですが、
思わず蘭ちゃんが新一の手を掴むシーンの写真があって、
その手とみつめる二人と、なんだか可愛いなあって思いました。
そうですよね。恋は甘酸っぱくなくてはね(笑)。
恋はそこが醍醐味だと思うんですけど、今はわりと、そういうところを、
すっ飛ばしてしまう恋愛が多い中で、新一と蘭は貴重ですね。
そしてそういう恋を演じさせたら、小栗くんの右に出るものはないと思います(笑)。
借りたノートを返すときに、ふと触れてしまった指先とか、
校舎の窓から、ちょうどゴールが決まった彼をみつけたときとか、
きっと校庭の門のところで、夕焼けの光の中、
リフティングしながら?待っている姿を見ただけで、
もうどうしょうって、心ときめきますよね〜。
さて昨日の空想カレンダーのおかげで、
みなさんのお誕生月が分かりましたね。私はリョウヘイくんです(笑)。