風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

君を追って、アーデンの森へ

よく晴れていますが、寒いです。
昨日の「2時っチャオ」の様子は、コメント欄で、saco.chi さん、りんとさん、
なおさん、BBSでKeikoさん、はんもっくさんが、レポートしてくださいました。
ありがとうございました。
そんなに小栗くんは、取り上げられなかったのかな(笑)。
そしてすずかさん、BBSにて、saco.chi さんから、
教えていただきました。ありがとうございます。
花より男子2」のHPに、その卒業プロムの様子が、UPされています。
それからBBSにて、梨香さん、emiさんから教えていただきました。
ありがとうございます。
「お気に召すまま」のHP、静岡、仙台公演の詳細と、
それから今、本チラシがUPされていました!
とっても素敵ですよ〜。どうしよう、チラシだけで、感動してしまいます。
オーランドーのあの場面、この場面が思い出されます。メー子ちゃんもいますね(笑)。
「君を追って、アーデンの森へ」 私も早く君を追って、アーデンの森へ行きたい(笑)。
名古屋公演、決まってほしいです。


それからすみません。皆さん、いろいろ情報をお寄せいただいて、
感謝の気持ちでいっぱいなんですが、随分と確認しているつもりなんですが、
お名前を書き忘れる場合が出てくるかもしれません。
なので、これからはお名前は載せずに、情報だけ、
ブログには書かせていただきたいと思います。
申し訳ありませんが、ご容赦願います。皆さんには本当に感謝しています。


そして小栗くんの公式HPのnewsも更新されていました。
まず、「同級生。」の重版決定。抽選で通販限定プレゼントもあるそうです。
http://shop.wani.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=4-8470-1598-3
それから4月5月の雑誌情報もUPされていますよ。
凄いですね〜。「同級生。」まで重版というのは。
「同級生。」も読み物ですね。22歳の小栗くん。いろんな人達と対談しているんですが、
かえって小栗くんを浮かび上がらせるというか、
私は彼の理論的なところも好きなんですが、印象的な言葉もありました。
「足踏みしているのを怖がらない方がいい」
「必要な時、うまい事、自分の辞書が検索出来ればいいなって。」
「一番、人の心を動かせるのも人だと思うんですよ。」
「どれだけその場の呼吸をして、そこに生きられるかってことは、気をつけてますね。」
若いのに、年は関係ないですよね。丁寧に生きている感じがします。
それからあのきょうちゃんの言葉がとってもいいんですよ。
それこそ「オーランドー」での小栗くんへの言葉だったんですが、
友達ならではの感じですごくよかったです。
「小栗ノート」でもきょうちゃんは、イギリスに来てくれてましたね。
最後の方で、小栗くんは親友たちと対談をしているんですが、
男の子の友達同志らしい、むちゃやって、バカやって、泣きながら話し合って、
本当に絆が強くて、決して裏切らず、
そんな友達同志の雰囲気が出ていて、とってもいいなあって思いました。
「エピローグ」も胸がいっぱいになってしまいました。
みんなに守られて、支えてもらって、そしてそれを、
心いっぱいに感じて、誠実に感謝出来る小栗くんは、素晴らしいなあって思います。