薄曇の暖かい日です。
4月1日、「世界ウルルン滞在記」の総集編が放送されます。
教えていただきました(ありがとうございます)。出るかな?あのシーンかな?(笑)
「acteur編集部ブログ」(アンテナに入っています)も更新されました。
教えていただきました(ありがとうございます)。
「湾岸ミッドナイト」制作発表のことが書かれていますね。
さて「オールナイトニッポン」第12回、聞きました。
「オールナイトニッポン」のHP(アンテナに入っています)も更新されましたね。
今の髪型の場合、この写真のように、おでこを見せた方が私は好きです(笑)。
「演劇部」の投票の仕方も、HPを見てくださいね。
近況は、「クローズ」の映画へ向けて、アクション練習中。
ほぼ半分の時間、喧嘩シーンという映画だそうです。
その髪型について。
「僕はですね。基本的に髪型はお仕事以外では変えることは、
ないんですけども。はい。だからもうここ何年ですかね。19才以降?
21才以降は一度も自分のしたい髪型にしたことありません。
正直言って。いっつももう次の仕事のために。
基本的に一個の仕事がその日UPしたら、もうその日の夜に、
次の仕事の髪の毛に変えたいんです。僕は。どちらかっていうと。
そこで結構、自分の気分が変わるので。
花沢類がUPしたのは、3月の12日だったんですけども、
その日にね。お願いします、変えたいんですけどって言ったら、
3月16日一日かけて電波ジャックをして、そこまで、
花沢類でいてくださいって言われたので、3月16日まではそれでいて、
3月17日かな?に、切りに行きましたね。」
ちょっぴり生き延びた花沢類くんでした(笑)。
後腐れないというか(サッパリしすぎ?笑)、次へ次へが小栗くんらしいですね。
それから東京でこれから一人暮らしを始めるというメールに対しては、
小栗くんが一人暮らしを始めたときは、お金がなくて、毎日もやしの生活で、
もうだめだって言って、実家に電話して仕送りしてもらった話。
そして今回もゲスト登場。「湾岸ミッドナイト」音響監督の三間さん。
小栗くんが「超スーパーリスペクトしてる」と言ってました。
今でも食事に行くそうで、すごく仲良さそうでしたよ。
小栗「最初の出会いは、鋼の錬金術師、劇場版の音入れのときですよね。
いかがでしたか」
三間「いや、あのう・・・」
小栗・三間「あはははは」
三間「本人を前にしてね。難しいですけど。良かったですよ。とても。ええ。
そんな照れないで」
小栗「あはは」
小栗くんの弱点発見。面と向かって誉められると、弱そうですね(笑)。
それから「獣王星」のあらすじを、それは鮮やかに説明している小栗くんに、
俺さえ覚えてないのにと、感心しきりの三間さん。
三間「すごい。ほんと。またファンになっちゃう、小栗さんの。素晴らしい」と、
言ってました(笑)。
「獣王星」は声がかすれて〜という話は、HPに書いてありますね。
そのときはいろいろ三間さんに助けてもらったって言ってました。
群集の役に、堂本くんと二人で参加したそうで、三間さんから、
「楽しそうだった。悪ガキだよね。二人とも」って言われてました。
三間「鋼、獣王星、ワンコロ?湾岸も、全部色を分けて、
ちょっとね。今、一番小栗さんをこう、ぐちゃぐちゃにしたい時期なんだよね」
小栗「あはははは」
三間「ぐちゃぐちゃにしても負けないんだ、この男。それがね。
楽しくもあり、憎くもありね」
ワンコロは「どうぶつの森」ですね(笑)。
すべて声優さんのお仕事は三間さんがかかわっているんですね。
お気に入りなんだ。あの声は魅力的ですよね。
声優を役者さんにお願いする理由を教えてくださいというメールに対して、
新鮮さを出す、少し浮かしたい場合(いい意味で)起用する。
鋼もよかったっていう話になって、
三間「鋼のあの爽やかな、少年でも青年でもないっていうところがね。
とってもいい人、小栗旬さんの」
小栗「ありがとうございます!」
続いて湾岸に小栗くんをと決めたポイント。
新鮮さを入れたかったのと、熱血がいかにもっていうんじゃなくて、
内から出てくるものにしたかった。今どきの青年の熱血さ。
オーディションをやったけど、みんな燃えたぎって巨人の星みたいになってしまった。
それが嫌で、そうだ、小栗さんで、ということらしいです。
この中には私がときめく言葉が(笑)。
“少年でも青年でもない”
“熱血がいかにもっていうんじゃなくて、内から出てくるもの。今どきの青年の熱血さ。”
小栗くんをよく表していると思います。
さすがによく分かっていらっしゃいますよね。三間さんのファンになっちゃいそう(笑)。
漫画が原作の場合、全部読みますかというメールに対して。
三間さんは全部読まない。小栗くんは全部読む。そして花沢類について。
パート1でつくしへの思いは完結したはずで、道明寺を応援しようとしていたのに、
リターンズでまたその中に入っていくっていうことで。
小栗「そこは俺、凄い戸惑っちゃって、プロデューサーと監督に凄い話して、
これだと類っていうキャラクターが壊れる気がするんですけど、
どうなんですかね、みたいな話も結構したんですけど。
まず結果的に、一応みんなで話しながら、それでも類が壊れないように、
そしてちゃんと類が着地出来るようにしていこうって。」
大学生のF4、時間も流れているからという理由もあって、
それで成立させていこうということになったと言っていました。
花沢類をとても大事に思っている感じがしますよね。
やはり漫画からドラマって難しいですよね。
抜け出したようにっていうのも大事ですが、
あまりそのとおりでもドラマにする意味がないような気がするので、
でも類に血を通わせ、確かに息づいている素敵な魅力的な類でしたね。
他に映画館は必ず、まん中で見る(聞く?)三間さん。
小栗くんは一番後ろの席だそうです。
それから運転していた花沢類の車「トヨタ2000GT」
小栗くん、ヤバイくらい、楽しいって言ってました。
音に携わるプロならではの話がたくさん聞けて、興味深かったです。
生電話は金沢の20歳の女性でした。優しく気遣う感じの旬カーベル。
最初にも地震があった地域の皆さんへ、彼らしく気遣う一言もありました。
サラリーマン旬太郎は、ちょっとエロ系?が入っていたかな。
仲良しさんだと会話が弾む、とても楽しそうな旬カーベルでした。
やっぱり「湾岸ミッドナイト」見たいなあ。見られないチャンネルなんですが(笑)。