風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

花ざかりの君たちへ #4

今日も晴れました。
海里さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「スキヤキ・ウェスタンジャンゴ」の予告編が見られます。
結構長い予告で、小栗くんのときめくシーンもあります(笑)。
右の下の方です。見てみてくださいね。
http://www.dvddata-mag.com/
hikaru さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
花ざかりの君たちへ」に神楽坂役で出演している、城田くんのブログ。
http://blog.watanabepro.co.jp/shirotayu/
22日の記事に「お気に召すまま」を観に行ったことが書かれています。
私は、19日の記事の小栗くんの「つばめに似てるね」発言が可笑しかったです(笑)。
marinechan さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
公式HPにも載っていましたが、「花より男子リターンズ」も再放送されるそうです。
地域によるみたいですが、楽しみですね。
そして昨日の深夜、こちらの地方で放送された「やりすぎコージー」見ました。
ゆっきー星さんはじめ、皆さん推薦の、あのチケットを切るときの、
不器用そうな長い指、見ましたよ(笑)。
「ほらほら」って手伝いたくなっちゃうような、何だか慎重に、慎重に、
切り取っていて、人の話を聞いていないところが可愛かったです(笑)。
東野さんに突っ込まれていたときの笑顔も可愛くて、
小栗くんは末っ子で、ゴソゴソしてそうなのに、
とってもおっとりした感じで、なんかいいですよね。
東野さんの車に乗っていくところが、なんだかリアルな感じで、
ちょっとドキドキしました。
ここでも先輩に気遣いも忘れず、落ち着いた話し方で、好印象でした。


さて「花ざかりの君たちへ」第4話、見ました。
佐野くん、もう走り高跳びを始めようとするんですね。早いですね。
でも考えてみればあんなにみんなに思われている人もいないなあって、
佐野自身は、いろいろ抱え込んでいるけど(弟とのシーンも可哀想でした)、
でもみんなが佐野のことを思っていますよね。
今回は、佐野、瑞稀、中津の友情っぽい感じが、よかったです。
「痛てえなら、痛てえって、叫べばいいじゃないか。
泣きたきゃわーわーわめきゃいいだろう!」という中津の言葉が心に刺さりました。
これからこの三人だけの特別な三角関係というか、友情というか、
それがもっと描かれるようになるといいですよね。
三人でひとつみたいな関係になるといいなあって思います。
そして今回、何に一番ときめいたかというと、白シャツ腕まくりです(笑)。
学生時代に、夏の制服、半袖がいいか、長袖を腕まくりした方がいいかって、
討論会をしたことがあります(笑)。結論は、長袖を腕まくりでした(笑)。
普通にツカツカッて、腕まくりして、制服で歩いてくるだけで、
格好よかったですね〜。
なにげに、神楽坂と佐野のシーンも好きです。
意地悪な神楽坂な感じと(でも彼も佐野のことを気にしてますよね)、
神楽坂を見る佐野の目が、キリッとして、
でもちょっと屈辱的でいつも好きだったんですが、
それももう高跳びをまた始めるとなると、見られないかな。
でもまだそうすんなりはいきませんよね。
あ、保健室の梅田先生もいい人ですね。
いつものお笑い担当のイケメンの方々の、
アニメネタは、よく分かりませんでした(笑)。
それにしても、小栗くんの役は窓辺に腰掛ける運命なんですね(笑)。