風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

突然幸せになれます

よく晴れました。
ほのじさん、ごまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
昨日の読売新聞の夕刊に小栗くんのインタビューが載ったそうなのですが、
こちらで見られます。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20071005et08.htm
擬似リアル、本物のリアルの話が面白いですね。
そして下の方の、「蜷川劇場with小栗旬」をクリックしていただくと、
初座長公演「間違いの喜劇」に臨む小栗くんの記事が読めます。
「間違いの喜劇」大好きな作品で、今でも、時間があると、
ルシアーナへの愛の告白シーンとか、最後の赤いリボンのダンスシーンを見ます。
「また見てるの?」と家族から言われる頻度で見てます(笑)。
懐かしい記事ですよね。
ジョーママさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「クローズZERO」のHP、NEWS BLOGを、クリックしていただくと、
10月5日付で、小栗くんのブログが公開されています。
楽しい現場でよかったですね。


本屋さんへ行ってきました。
GYAO Magazine 11月号」買ってきました。
小栗くんのインタビュー、カラー6ページ。
129ページに小さく「さくらん」花屋の若者の小栗くんが載っています。
他に「クローズZERO」の紹介も少し載っています。
そしてiceさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
この小栗くんの写真を撮っている様子が分かる「GYAO」の動画。
9月14日の日記にも書いたのですが、もう一度紹介しますね。
登録すると見られると思います。
http://www.gyao.jp/variety/gyaomagatv/
インタビューのライバルは?の問いに、「毎日がライバル」と、
答えているのが実感がこもっているなあって思いました。
そのあとの笑顔もよかったです。
そのときの日記にも書いたのですが、このカメラの角度が好きです。
綺麗な目だなあとか、綺麗な睫毛、唇、顎の線だなあとか、
うっとりして見ていました(笑)。
雑誌のインタビューの方は、相変わらず、今の状況を、
冷静に見ているなあって思って、
「ずっとこのペースが続くとは思えないし、来年はもっと地に足をつけて、
きちんと地盤を固めないと」という言葉が印象的でした。


そういえば、CMは突然会えて、突然幸せになれますよね(笑)。
家族に「こんなCMにも出てるの?」と言われ、
「今、売れっ子さんなの」と答えました。
ちなみに「また本を買うの?」と言われたときは、
「今、佳境なの」と答えています。「ずっと佳境じゃん」と言われますが(笑)。
今日は、クノールカップスープを飲みながら、ふと新聞の下段を見ると、
「旬をいただきます」の文字が・・・料理の本でした(当たり前ですね・笑)。